2010年08月26日

揺れる長兄のココロ

最近のうぃさんは、ココロ模様が複雑怪奇。
ちょっとオトナに、ちょっとコドモになった。
一ヶ月前くらいの本人と比べたら、
話が増えたのはいいが、駄々っ子になる頻度が加速。
オトナの話に何でもかんでも「〜ない!」を付けて返し、
やることも反発するか、必死の抵抗や拒否に合う。
いわゆる、赤ちゃん返りというものの影響か。
魔の2歳児だった頃の方がたいしたことなく、
今の方がよほど台風の如き勢いがあるのでチチハハは困惑顔。
しかし、これが赤ちゃん返りなんだなーと思ってしまえば、
実年齢の半分くらいの精神年齢に戻ったと見なしてみると、
それじゃあ色々としゃーないのぅと諦めもつく。
退行現象では、おもらしをするなど物の本にはあるがそれはなく。
一度だけおまるをやりたいと言ったり(結局しなかった)、
再び補助便座を使ってみたりしていたが、
本人の希望に任せていたら、特に執着もせず止めてしまった。
オムツは夜だけでお昼寝もパンツで過ごせるようになったし、
別側面から見たら、やっぱり着実にお兄ちゃんになっている。

ここしばらくおとーさんが保育園の送迎をやっていたら、
見事に駄々っ子全開で担がれて強制連行、なんてことも多く。
それが、久しぶりにハハが送り出しに行ったら、
我儘は言わず、靴も靴下も自分で履き車に乗り込んだ。
流石に園の玄関では「いかないの…」と渋っていたが、
ここで怒ったり、無理矢理やれば抵抗するのは目に見えている。
(というか、ハラがきっついのでハハは極力しゃがみたくない)
こちらも強行突破したいところを待って耐えること数分間、
最後には諦めたのかちゃんと自分から靴を履き替えて来た。
駄々っ子していても、ちゃんと相手を見ているのだ。
ハハの手前、我慢をさせているなぁと申し訳なくなる一方、
おとーさんが迎えに行ったらやっぱり泣いて大変だったそうなorz

大変大変といっても一時期のこと。
うぃさんのオトナとコドモで揺れる気持ちが、
少しでも穏やかに過ぎてくれるといいなぁ。
posted by る・れくま at 17:37| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

いいもも(の)!



某マクドナルドのセットメニュー、
お子様用といえば、ハッピーセットというあれ。
フードの内容はともかく、付属のおもちゃが値段の割に秀逸らしい。
今日から始まったものはプラレールとプリキュアと、
夏休みのお子様に大人気間違いなしのキャンペーンときた。

うぃさんが熱視線を送るのは、言わずもがなプラレール。
てっきりドクターイエローを欲しがるのかと思ったら、
ちゃんと「しろいの、えぬななひゃっけい、がいーの!」とご指定が。
もしかしたらおとーさんがお昼に買うかも?などとはぐらかし、
本人はいつもの通り保育園へ行ってもらう。
その裏では事前にクーポン印刷して準備、
チチハハが連れ立って食べに行きゲットするという計画。
残念なのは、内容はランダムで選択できなかったこと。
念願のN700系ゲットには至らず。

いつもむら食べで飽きっぽいうぃさんに、
今日は夕食をちゃんと食べられたらいいものをあげると約束。
おまけのおまけで結構追加して口に運んだのに、
流石に目の前にご褒美があると俄然張り切る。
あれだけ食べなかったトマトまでパクパク食べた。すごい。
そして高らかに、「いいもも(の)、くだしゃーい!」でゴール。
まぁモノで釣るというのはあんまりどうかとも思うが、
手を変え品を変え、少しずつでもがんばって食べられたらいいねぇ。
posted by る・れくま at 21:49| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

かまっての二乗

怒られると解っていながら、
やめなさいと言われることを敢えてするうぃさん。
その時の顔は、構われることを期待する眼差し。
ニヤニヤ、ワクワク、さぁさぁ来るかな。
これを声だけで注意しても全く制止効果はなく、
寧ろもっと悪ふざけがエスカレートするのがオチ。

真面目に叱っていても相手がふざけていれば、
まぁいい気分はしないし、ハハも大人気なくむかっとくる。
我が家では口頭での注意3カウントでも止めないと、
動物と一緒だという見做しでぺしっと叩かれても仕方ないルール。
ハハ自身親には叩かれたことはないのだが、
あまりにも目に余るときはガツンと怒ることにしている。
特に、人に嫌な思いや迷惑を掛けることはスルーできない。

うぃさんは、普段基本的には素直だ。
怒られると、「ごめんなしゃい」をちゃんとする。
しかし、たまに全てに「〜しない!」と頑固にアンチになる。
そういう時は、特に構われたくて仕方ないのだろう。
怒りに任せて丁々発止とやり合うと忘れそうになるが、
はたと我に返り、黙ってただうぃさんの目を見つめると、
勢いのあったへの字口が、段々としおらしくなるのが分かるのだ。
posted by る・れくま at 22:46| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

ザリガニの食べるもの

うぃさんの保育園には、ザリガニがいる。
それも隣のクラスで、始終見ている訳でもないが、
戯れに“ザリガニって何食べるの?”と聞いてみる。
無論、珍回答を期待しての問いかけだ。

うぃさん曰く、

「あかちゃんじゃりがにはねぇ、たいやきたべるの〜」
「おとなじゃりがには、にんじんたべるよ?」

……。だそうです。

ちなみにうぃさんは、にんじんは食べるけれど、
すっぱいからと生のトマトが食えない。
分かりやすく好き嫌いをする、まだまだ子わっぱです。
posted by る・れくま at 23:39| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

なつかし軟膏

ハハ自身のみずぼうそうの記憶は遠い昔。
やったかやらなかったかも曖昧なほど。
だから、どんな薬をもらったなんて勿論覚えちゃいない。

うぃさんはもともとワクチンを受けていたお陰か、
発疹は翌日までに増えた分だけで済んでしまい、
今はもう見えなくなっているか痂皮になっている。
結局それらしい水疱になった場所は一、二カ所。
念の為のゾビラックスを飲ませるまでもなかった。
まぁヘタに痕になっても嫌だしそれはよしとしてだ。

思い出したのは、軟膏薬の方だ。
塗っても皮膚に白く残るあの色、あのにおい。
確かに一度ならずともお世話になった、かすかな記憶。
うぃさんは塗ろうとするとくすぐったがって逃げ、
それを追いかけては自分にも白くくっつく憂鬱な軟膏。
きっと自分の母も、白塗りになる我が子を見て、
早く治らんもんかとしょんぼりしたんだろうなぁ。
posted by る・れくま at 22:40| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

みずぼうそう疑惑

昨夜から、うぃさんのお腹と背中、それと目の際に、
何やら赤いぽっちりがあるのには気づいていた。
また蚊にでも刺されたなと思いながら、
別の可能性については考えてもみなかったハハ。

翌朝になって、顔のぽっちりが2つに増えていて、
またもや目の際にやられるとは運が悪いのぅと思いつつ、
やはりここでも虫さされとしてスルー。
それも、夜中に寝言で「むしがいるー!」と叫んでいたから、
きっとそいつにやられたに違いないとも思った次第。
なので、職場で保育園からの連絡をもらった時も、
一瞬何があったのかと思ったくらいだった。

そういやぁ、流行ってるって言ってたな。水痘。
水痘より“みずぼうそう”って言う方が馴染み深いか。
でも、ワクチン受けても罹るのねぇなどとぼんやり考えつつ、
そこからは足早に早退→受診→水痘確定の流れで、
これで一週間ほど全部痂皮になりきるまでは登園停止だ。
悲しいのは、明日が楽しみにしていた参観日だったこと。ちぇ。

微熱はあるなりに本人は元気だし、
発疹はあまり増えないで終わりそうだし、
まぁ一度かかっておく方がその後に困らないしと、
今だけは仕方ないくらいに思える。のんびりした病気だ。
妊婦のハハも強力な抗体価があるから心配要らないが、
これが初〜中期の初感染だったり、
分娩直前の初感染だとしたらやばいことになっていた。
やっぱり、免疫は若いうちにきっちりつけるに限るねぇ。
posted by る・れくま at 21:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

アニキになる準備

うぃさんは、最近少しずつ変わってきた。
今は抱っこが極力できないことを話したら、
いつの間にか自分からチャイルドシートによじ登って、
降りる時も器用に自分ひとりでやってくれる。
ハハのハラを眺めては、「うぃにーちゃんよ」と話し掛け、
お気に入りの玩具を「これ、つかってね」と差し出し、
むにょつくをハラに向かって貸してくれる。
これは全部、自分からやったことばかり。
まだ他は甘えん坊なところもあるけれど、
やさしいアニキへの準備は十分なようにも思う。

上の子ってのは、生まれながらにして大変だ。
本人が希望した訳でもないというのに、
下ができたら必然的にアニキやアネキの役で、
きっとこの先色々と我慢したり妥協したりする。
それでも、親はそんな上の子の努力に助けられて、
なんとかきょうだいはうまく立ち回っていくんだろう。

が、ハハ自身が自由奔放な妹立場であったので、
これらは全て想像の域を出ない。
長男で生まれ育ったおとーさんや、
おじにあたるピロシキ(仮)に聞くのが早い。
それも年齢から言えば3年半の差は、
さらに色々分かる年頃なだけにデリケートなものか。
仕事で接したとある婦人が言っていた、
下が生まれてからは一層のこと、上の子を大事にね、と。
次は二人分のハハ、この一言を肝に銘じておかなくては。
posted by る・れくま at 23:58| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

悪夢のハナシ

保育園が変わって刺激も増えたからか、
ぼちぼち会話らしい会話が増えてきた最近。
昨日だとかはお迎えに行くなり神妙な顔で、
「ゆめみたぁー。こわかった。きかんしゃトーマスの…」と云う。
続けて、「しんかんせんは、こわくなーい」とも云う。
なるほど。トーマスの面妖さが今更に分かったらしい。

道端にいるダンゴムシを見つけては、こんな調子。
「ダンゴムシ、まるまってるー。ちいさいねぇ」
―たぶん赤ちゃんダンゴムシだよ。
「あかちゃんダンゴムシ?おなかすいてるねぇ」←断定
―ダンゴムシの赤ちゃん何食べるの?
「はっぱ!」
「うぃちゃん、ぶどうゼリーたべるよ?」←さり気なくおねだり情報
なんかカタコト具合が外国人みたいだ。。。
posted by る・れくま at 21:02| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

あまのじゃく誘導

何をするにもアンチになる最近のうぃさんは、
可愛いくも小憎らしい、まさにコドモな反応をする。

例えばこんな感じ。
ご飯は食べても早々にお残し、
「もういらなーい。ごちしょさまでしたっ」
それならと食べ残しを片付けてしまうと、
「あーーたべちゃった!」と抗議して泣く。
牛乳やらミロを「くだしゃい!」と言うので準備すると、
飲み残してはまた最初の会話に戻る。

駐車場だから手をつなげと言えば、
身をちいさくして逃れ、「じぶんであるくぅー」
それで数歩進んだと思ったら、「だっこしてぇー」
最後には「おろしてよぉー」となるこんな無限ループ。
まったくもって、じゃあ何がしたいんだと。

しかし、このあまのじゃく反応にもひとつの対策が。
風呂に入れと言えば「はいんないよー」と言うが、
じゃあぜったい入っちゃだめと言えば、
ものすごい積極的に「はいるぅ!」となってしまう罠。
素直なんだかひねくれ者なんだか、いやはや面白いねぇ。
posted by る・れくま at 17:36| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

自分でやる課

最近、お風呂前の脱衣は積極的なうぃさん。
いつもハハより一足先に洗い場で湯を浴びているのだが、
まだ自分から洗ったりはしなかった。
それが、いつの間にかちゃんと髪を洗い始めていたり。
つけた液が、リンスでなければなおよかったねぇ。惜しい。

また別の日には、お風呂前に粗相をしてしまい、
脱いだ服もろとも洗い場に入らせたその後。
気づいたら、洗面器でじゃぶじゃぶ汚れた服を洗っていた。
しまったやっちゃった、というのは分かっているのだ。
熱心な背中が健気で、念押しして注意する気も失せた。
よく自分でやれたねぇ、と言ったら、
しょげた顔がはにかんだ笑顔に戻った瞬間は忘れられない。
posted by る・れくま at 23:30| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

ススメの色

信号機の表示といえば、
青が進め、黄が注意、赤が止まれ。
しかし、うぃさんにはその常識が通じない。
いや、進む止まるの色と意味は知っているのだが、
青信号を指さして、ずばり一言。
「ぶっぶー。ちぁいまーす。みどりっ、でーす!」ときた。

確かに、この青という色はどう見ても緑っぽい。
昔から緑が生い茂る様をさして、
“青々と”など言ってみたりする日本人のことだ。
青と緑の表現は、曖昧でいい加減な区切り。
でも、物事には解釈が何通りもあると認めない3歳児には、
融通がきかないというか、そこが分かってもらえない。

とーにかく。
信号機の時は、アオっていうんだよ。
どうしてか、ハハにもよくわかんないけどさぁ。
この上、「なんで?」って質問責めの年頃になったら、
ほんと、返す言葉も見つからないんだろうなぁ。
posted by る・れくま at 22:03| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

オヤゴコロ反応

他人の、どうでもいいような一言。
ぐさっとココロを刺すような言葉は、
自分に向けてでなくうぃさんに対するもの。

先日は、うぃさんを連れて保育園の説明会へ。
3月いっぱいで院内保育所は年齢制限で卒園を迎え、
4月から新たに市立保育園に代わるためだ。
そこでの一言、提出書類を受け取った保育士が、
「乳児クラスかしら。え?もう3歳?
ちいさいから乳児クラスかと思って」

はぁ?乳児??
しかも間違えておきながら謝りもしないでスルー。
いくら体格がちいさめにしたって、
乳児は1歳までなんだから明らかに違うだろ。
何かがぶちっと切れた音。あぁ愛想笑いも忘れそう。
いやいやそうじゃない…怒るべき箇所は、
保育士でありながら安易な言葉を使うところ。

多くの親が、たぶん子どものことをいちばん気にして、
些細なことでもくよくよと思い悩む。
特に発育発達に関わる言葉には敏感だし、
大きいだの早いだのなら構わないにしても、
ちいさいや遅いなどは慎重に使わないといけない。
これは、ハハ自身が身にしみて味わったことで、
保育士のような専門家がここに無頓着だったのには唖然。

まぁ他の先生方はやさしそうだったし、
その人物だけが問題だったんだと思いたい。
どうせ気にするのも傷つくのもハハだけだ思ったら、
横で聞いていたおとーさんもぐさっときた、らしい。
当のうぃさんだけは、全然気にせず笑っていることが救いだ。
posted by る・れくま at 23:49| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

続・恍惚のむにょつく

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家に帰るとそれを真っ先に探す。
黄色と橙の刺繍のざらざらした手触り。
袋状の角(特に口が閉じている側)を、
丹念にむにょつくのがうぃさんの日課。

洗濯してうっかり乾かなかった日など大変だ。
「ちいちゃい“ぅにゅんぬん”なーい!」と大泣き。
仕方なく大きいむにょつく、
つまりシーツの方にくるまって妥協する。
うぃさんの言うところの“ぅにゅんぬん”が、
唇を閉じたままで話すような謎の音で、
オトナに真似出来ない不思議な発音であることも興味深い。

うぃさんにとって最大の友好の証が、
むにょつくの薄汚れた角を貸してくれることであり、
オトナは少々迷惑でありつつも、
その部分を感謝して愛でなければならない。
言葉がなかったうちに始まったうぃさん流の意思疎通。
気持ちが全部言葉に取って変わる、あと少しの慣例だ。
posted by る・れくま at 06:31| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

気がつけば3歳

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三歳になったうぃさんは、
相変わらずのマイペースながら、
着実に理解力が増えている。

せっせとケーキを準備していれば、
これからお祝いするんだなぁと分かるので、
ちょこんと行儀よく座っている姿がいじらしい。
お誕生日会は毎月保育園で見ているので、
♪はっぴばーすでーの音頭もお手のもの。
ケーキが出てくるまでセルフサービスで歌っている。
さていざロウソク点火となると、
吹き消すおちょぼ口が笑いをこらえてぶぶひょー。
風力不足をハハの鼻息がこっそり助けたのは内緒。
苦心したドクターイエローの飾りを、
「かっこいー!」と褒めてくれ、もう疲れなんか吹き飛ぶ。

あーあ、まだたった三年。
あんなにちいさかったはずの子が、
こんなに大きくなったのかと感慨に耽る。
三年って長くて短く、遠くて近い。そういう年月。
posted by る・れくま at 23:21| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

うぃ先見力

目には見えないそのことを、
最初に言葉にしたのはうぃさんだった。
新年も明けたある日のこと、
おもむろにハハの腹をなでて一言。

「あかちゃん、いるー」

突然の出来事に、驚いたのはハハの方。
全く予期しないという訳ではないにしろ、
まだ薬の判定すら出ないくらいごく初期の初期。
大して語彙もないうぃさんが、確かにこう言った。

そこから十日ほど過ぎて、
うぃさんの予言が正しかったことを知る。
しかし、言った本人はお構いなしに、
今でも油断するとハラに飛び乗りを食らわせる。
あかちゃん苦しいよと窘めても、
しばらくすると忘れたのかふざけてまたダイブ。
そういう年頃とはいえ、本当に分かって言ったのか君は…。

そんな訳で、今や1+1の子を持つハハ。
まだ3ヵ月目、さてこれからどうなることやらねぇ。
posted by る・れくま at 23:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

カタチから入門

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うぃさんは、相変わらず新幹線が好き。
どれくらいかと言ったら、
何でも二言目には「しんかんせん、ぴ(み)たーい」や、
「きいろいのー、しろいのー」だのなんやかんや訴える。
かといって、まだ500系とか700系とかの分類は難しい。
マニアよりファンの部類。
一緒に見てるハハの方が詳しくなっちゃったり。

お陰で、普段なら絶対買わない駅弁なんかでも、
新幹線のカタチだけでつい買ってしまったり。
よく見たら“N“700系の方。鼻曲がりのサケみたいな顔つき。
実はこっちより700系の方が好きですが個人的に。
弁当の中身はしょぼいが、まぁ器代としたら仕方ない。

今までのアンパンマン命!の頃には、
アンパンチの真似を仕掛けるのが困りもので。
興味が新幹線にシフトされてからはだいぶ落ち着いた。
嵐の2歳も佳境に差し掛かったということかなぁ。
posted by る・れくま at 23:40| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

りとるぷれいやー

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うぃさんの発想には毎日驚くことばかり。
今日はブロックで何かを作ったかと思ったら、
それを構えて音楽に合わせて踊り出した。

見た目はまさにギター!だ。
かき鳴らす曲はご存知“Little Prayer”(注)。
ちなみにうちでは父母いずれも、
ギターはおろかウクレレすら持っていない。
思わず携帯カメラで激写、
うぃさんもまんざらではない顔なのが笑える。



注:土岐麻子の曲
ドラムゲームなんかでは超難関で有名?らしい
おとーさんとハハが好きでよく聞いている
posted by る・れくま at 22:09| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

水満ちる壺

そろそろ3歳のうぃさんは、
あまり言葉が多い方ではないと思う。
いや、何か色々言っているのだけれど、
まだ舌っ足らずなのと、慣れた単語を適当に使うので、
言いたいことを推測して、言葉を繰り返して確認する。

でも、理解できることは結構多い。
お出かけだから荷物準備してと声をかければ、
黙々と自分のバックにお気に入りの道具を詰める。
他にもテレビなどで見慣れた文字を、
形で認識するらしく、いきなり読み上げることがある。
理解が足りない訳ではないのになぁと、
それなりに心配をするのはハハだからなのか。

今は言葉を聞いて貯めている時期なんだと、
あるとき水が壺から溢れるように喋り出すものよと、
うぃさんの祖母、ゴムヨはさらっと言ってのける。
なるほど。もっともらしい助言に少し気が楽になる。

うぃさんの壺に水が満ちるとき、
ひとつずつの発見を楽しみに日々を過ごそう。
posted by る・れくま at 23:07| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

おきまり遵守

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寝るときにはちゃんと電気を消すんだよと、
教えたのはそう、ハハなんですが。
うぃさんはこの場合ライトではなく、
空気清浄機のスイッチを切る。
何度教えても徹底して切る。
さて今夜も消灯後、おもむろに起き出しスイッチ一撃。

…ピー。あ、またきった。

うん、確かに間違っちゃいないけど。
それはつけっぱなしでいいものだと、
融通が効くようになるのはもう少し先のお話か。
posted by る・れくま at 23:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

誰のせいだ?

うぃさんは、知っている。
誰のせいでお湯がなくなったのか。
長風呂していてなかなか出ないうぃさんを見かね、
誰かが風呂の栓を抜いて湯を流し、
うぃさんを風呂から強制的に排除したのか。

素知らぬ顔でハハは言う。
あーお湯なくなっちゃったねぇざんねーん。
泣いて抗議しようにも右から左へ流され、
いつの間にか髪を乾かされ服を着替え終えている。
ああコドモって理不尽なことばかり。

次はおとーさんのところに泣きつき、
なんだどうしたとなぐさめられつつ抗議続行。
奴です奴がやったのです!と言わんばかりに、
びしっとちいさな人差し指が示すはハハの顔。

(……分かってたのか)

えー違うよ勝手に抜けたんだよ。(棒読み)
と、真っ当なワルモノをやらねばならぬ時もある。
posted by る・れくま at 22:23| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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