2012年10月23日

続・家族写真

しょーこりもなく、写真を撮ろうと思った。
何ポーズも要らない。ただ一枚でいい。
その場に皆が居たという証拠。
自分から派生した家族が揃った一瞬。

この先何年生きるかわからぬ。
これから何があるかわからぬ。
それでも、歩みを止めるな。
もし迷ったら、いつでもここに戻ればいい。


ここから、
生きてゆくんだよ。


posted by る・れくま at 00:02| グァム ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

バカと母乳と乳腺炎

左の仮性陥没乳頭、愛すべきバカ乳。
右の比較的よいカタチの乳頭、よいこ乳。
この両者はそれぞれ特性があって、
バカ乳の方は乳腺開通が良く、更に大量の乳を溜めるが、
よいこ乳は開通はまぁまぁ、乳は溜めず差しを入れるタイプ。

ぐいぐい飲んで欲しいのはバカ乳側だが、
そこがバカ乳たる由縁でもあり、
出口が悪くて子がちゃんと飲めずに問題を起こす。
乳腺炎、簡単に言えば乳の通り道が詰まって鬱滞したり、
溜まった古い乳が痛んで感染を引き起こしたりする訳だ。
今回、これがバカ乳に限らずよいこ乳から発症して、
三日三晩の40℃近い高熱と乳の張り・激痛を伴い、
その後も何度かぶりかえして、いやまぁ本当に参った。

もちろん、詰まらせない、溜めない対策で搾乳器を使ったが、
それも張りを解除する一時の緩和対策でしかなく。
逆に、ちゃんとまんべんなく搾り切れず、
その上で乳の生成を上げたのが逆効果だった可能性もあり。
乳腺炎のいちばんの解決は、子に飲んでもらうこと。
その点、よいこ乳は痛いながらも咥えることは簡単。
やっぱりここでも問題はバカ乳で、
乳が張る→乳頭が出ない→飲めないの悪循環。
その上で軽い乳頭亀裂も起こしたりして、
ニップルシールドを着けても悶絶しながら授乳続行。
本来は病院行きの必要もあったのだけれど、
嫌がっているうち期を逸してしまったお粗末な話。

ごまかしごまかし何とか授乳を続けているうち、
ある一時から乳腺炎も峠を越え、
両乳とも溜まらず張らなくなるようになる。
子が欲しいときに欲しいだけ差し(乳チャージ)を入れる、
理想的な受注生産型の乳に落ち着いた現在。
一往復すれば大体お腹いっぱいにしてくれる。
ここまで来るのが長く感じたのはトラブルあってのこと、
前回もそれなり苦労して授乳した経験があってこそ、
これだけ早く母乳供給が確立したんだとしみじみ思う。
posted by る・れくま at 23:55| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

イクメン育成法

これは、素直で優しい世話好きな旦那さんを持っているが、
いまいちうまく協力に持ち込めない人や、
どう教えたらいいのか分からない人に向けての話。
うちの旦那全然手伝いしないんですぅ〜の状態で、
一からステキイクメンに矯正する力はないのであしからず。

まず第一に、指示は端的、具体的に。
男の人にはこれを察してくれというのは難しく、
その都度、何をしてくれとお願いするのがいいように思う。
そして、実際には自分が全部やった方が楽でも、
子に関わる一連の動作を説明して、実際にやってもらう。
沐浴をするにも物の準備から着替えのセッティングも全部、
どうしてこの順序でやるのか、理由も加えつつ即実践。

第二に、評価は加点方式で。
できたところや、助かったことなどを主に伝え、
手際が気になるなどあるだろうが、小さいことは目を瞑る。
ただ、子に危険なことは感情的にはならず、しっかり説明。
お互い様だけれど、いつも感謝の気持ちを忘れずに。

そして最後に、母である妻の心構え。
イクメンになるには確かに夫自身のやる気と、
それに割ける時間が必要だが、
妻がどれだけ自分のテリトリーを明け渡すかでもある。
授乳ですら絶対に譲れない線でもなく、
搾乳やミルクを渡せば、夫はどう飲ませるかが自ずと解る。
やり方も違いがあって当然、父としての夫を尊重しつつ、
母でなくてはダメというこだわりを置いてこれると、
イクメンとのふたり育児はもっと楽しいものになるはずだ。
posted by る・れくま at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

退院とそれから

入院した日から数えて7日目、
正常分娩、産褥5日目のスケジュールで退院を迎える。
傍らには、一皮分大きくなったような娘子。
生理的体重減少も2日目から盛り返し、
黄疸も基準値内で、無事に延長入院から逃げ切った。

留守中は旦那ひとり息子ひとりだったが、
旦那が本当に(!)よくやってくれていて、
目に余る惨状もなく整然と片付けられていた。
が、自分がのんびりとする暇はなく、
時間の経った食材をどう使いきるかに悩み、
溜まった書類の整理やお知らせの手紙書き、
一方で、べたべたくっつきたがる旦那と息子をあしらい、
授乳の間隔を見据えて動くのが結構つらい。
帰宅したその日の夜には、
がっくしと娘子を抱いたまま寝落ちていた。
それでいて、夜中も変わらず授乳に起きなくてはならず、
ああ息子の時はこんなにつらくなかったのに、
やはり若いうちでないとやってられないよなと思う。

次の日には、夜は全く起きる気配のなかった旦那に、
もう遠慮の欠片もなく、どんどん指示して手伝ってもらう。
三年振りなので多少リハビリが必要だが、
一度やり始めれば、旦那は器用にこなせるのが有り難い。
だから、自分は十分楽をしているのだろうが、
そう感じないくらい、家の中には山ほど仕事がある。

心構えも何もなくたって、始まってしまえば回り出す。
徐々にだけれど、こうして+1の生活になっていく。
posted by る・れくま at 23:56| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

母子入院のあれこれ

最近は、母子同室がトレンドという風潮がある。
母子同室と通い乳(授乳室に通うスタイル)、
どちらもやってみての感想としては、
手放しで母子同室がすごくいとも言えず、
場合により一長一短だろうなぁということ。

例えば、第二子なら同室は児のリズムもつかみやすいし、
母親も慣れているから預りを頼む時には頼んで、
うまく病院のサポートを使って乗り切れるだろう。
これが第一子だと、初めてのことに躍起になっても空回り、
何処までも、子どもへの関わりがこれで良いのか分からない。
身体が疲れているのに無理をしてノイローゼの一歩手間、
もう休みなさいとスタッフに言われてようやく自分を許す。

その点、通い乳だと距離が面倒だったり、
見ていない時間があるため、児の様子が分かり難い。
しかし、入院中きっちり3時間間隔の生活リズムになるため、
それ以外は自分の身体を休めたり、他のことに気を回せる。

母親のキャラクターにもよるのだろうが、
自分の場合では、第一子では通い乳、
第二子で母子同室が、ちょうどよかった気がしている。
posted by る・れくま at 23:52| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

娘子のここから

第一子に引き続き、
娘子のお産は極めて安産だった、というまとめ。
やはりというか2500gに満たなかったことと、
娩出までのあまりの速さにびっくりしたらしく、
泡吹いて吸引したり酸素したりで、
赤味を帯びるのに多少の時間を要した他は。
小児科医が入ってレントゲン、採血を実施したが異常なし。
念のためにと、初日は保育器とモニター装着のVIP待遇。
日齢2日目の昨日には早々に保育器から出られて、
午後にはモニターOFFになったからと母子同室も始まった。

ちいさめで産まれた子のなんたるかは、
先に息子さんがその身をもって山程教えてくれた。
呼吸や体温などのバイタル変動に問題がなければ、
後は本人の性格とやる気と体力によってどうなるかだ。
そこのところ、娘子はとてもガッツのある子という印象で、
開始が遅れていた初回授乳もなんのその、
2回目から既にハハの捕らえにくい乳首をしっかりキャッチ。
母乳の生産ペースはまだまだ追いつかないので、
足らない!と分かりやすいちゅっちゅアピールでお代わり要求。
ミルクをぐいぐい一気飲みする様は、頼もしいの一言に尽きる。

ハハはそれなりの心配こそすれ、
ちいさめということに付き纏う色々を、
嘆くことはしないでおこうと思う。
初日からできなかったことはあるけれど、
保育器もモニターも必要なことだからと割り切り、
ゆっくり休ませてもらえたと、よい方向に考える余裕はある。
目標は、ハハと一緒に退院できること。
やれることをやれるだけ、がんばっていこう。
posted by る・れくま at 04:39| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

ちゅるっとの話

鼻からスイカとか言われる、分娩の感触。
経験は自分しかないのであれだが、
忘れないうちに書き留めておくならこんな感じ。

ちゅるっと出たのよー、なんて見ていた人は簡単に言うがなぁ。
まず姿勢からして脚とか不自然すぎる位置に感じつつ、
酸欠で手足が痺れてくるので、末梢の方はもう存在放置。
某仮面ライダーのなんたらフォームみたいに、
股を裂かれて変形させられる側の気分は決して、
ちょっとくすぐったいぞっ、では済まないと思う。
周りの人々がめくるめく声を掛けてくれたが、
脳内麻薬出まくりで景色は歪み、もう誰が誰だったか不明。
はーいしんこきゅー等の単純な命令に耳を立てて、
それを身体にさせることに集中すれば呼吸法に練習は不要。
いよいよな時は身体の局所が内側から裏返って、
表裏変わる勢いで止め処なく出ちゃう感じと一緒に、
教科書で見た児頭発露から排臨の図が脳内再生され、
肩が手足が臍帯が、股間からびゅるると飛んで出た感触。
それ全部で“ちゅるっと”なんだよ分かるか。

もう次はないぞと直後から延々と隣の旦那に吐くほど、
もう懲り懲りな陣痛の痛み、しかも痛みを強める事を受け入れて、
ようやく人の子はこの世に産まれてくるのだなぁ。
大事にしなきゃバチが当たるってもんですよ本当に。

ちなみに、今回は裂けませんでした。
子が上手に抜けてくれたおかげさまです、パチパチパチ。
まぁ前回も今回も医師は娩出に間に合わなかったので、
いずれにしても切開する人がいなかったのだが…orz
前回我に返った後の会陰縫合のあまりの痛さと、
その後の悪露処置に来たスタッフが、
凄い顔して二度見したことはもう笑い話だ。
posted by る・れくま at 05:06| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

続・まだまだ、やっとで、いきなり。

今朝の時点での医師の診察。
子宮口の拡大は徐々にはあるもののいまひとつ。
昼までに進まなければ、点滴を使うやもしれぬとの話。
ここからは作成変更、スクワットやら乳頭マッサージ、
今まで御法度だった全てをやって陣痛を盛り上げる。
まだまだ出るなを口癖にしてきたのが、
今度はもう出てこいなんて、可哀想なのは中の人。
拗ねたのか、これまた運動を止めると陣痛が停滞する始末。

やっと、という時の到来、午後13時の診察後。
“陣痛に痛みがつけば”…その言葉は何度か聞いた。
痛くしなければ産まれない、しかし痛いのは正直つらい。
自然になら仕方ないが、自分から強い痛みを進める気にはなりにくく、
点滴を使うのはあと一時間保留させてもらうことに。
しかし、夜中寝てない&運動による疲労も重なり、
気合より眠気が先に立ち、諦めますと横になったその後。
中の人が、いよいよ本気になって“痛み”を上げた。

電源から落ちるような眠気と、痛みを上げた陣痛、
どちらも本気になったらどちらが勝るのか。
もちろん圧倒的なのは後者だったのだろうが、
眠気は眠気でいい感じに脱力をさせて協力し、
分刻みの子宮口全開大、そのときへ一気に導いたー。
posted by る・れくま at 23:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まだまだ、やっとで、いきなり。

妊娠38週ちょうどが、昨日のこと。
9月になった暦を見たときに、
まだまだ予定日には二週間あるぞと思いつつ、
一方でやっとここまで来たんだなぁと気が緩んだのは確かだ。

陣痛らしきものが始まったのは、その日の夜。
夜中に息子を起こして連れ出すのもあれなので、
22時過ぎには早めに連絡、おなじみの職場へ入院。
玄関口で馴染みの先生方にご挨拶した他は、
知り合いらしい知り合いにも遭遇せず、助産師さんも初顔合わせ。
旦那と息子は自宅待機、残るは自分と中の人。
真夜中に気兼ねなくひっそり産むんだと内心思う。

ところがどっこい、である。
陣痛はなかなか痛みと間隔が進まず、
旦那は息子を寝かしつけた後、
気が急いてか、夜中に二度も顔を見せに来る。
他の出産の産声を聞いてもその流れに乗れず、
結局朝を迎え、間延びした陣痛はついに一旦途切れたー。

(続く)
posted by る・れくま at 23:48| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二度目のご報告。

9月2日午後2時00分

うまれました。(子→娘)
まだまだ、やっとで、いきなりでした。(母)
また立ち会いできました。(父)
あかちゃん、かわいーねー。(兄)

みんな、元気です。
posted by る・れくま at 20:11| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

はなぢのはなし。

あれはまだ仕事をしていた頃だから7月の話、
息子さんが鼻血を出した、という日があった。
暑くてのぼせたんだと思いますと先生に言われ、
はぁ、とよく分からない気分で帰って来たら、
その日の夜、何もない所で再び鼻血を出したのだった。
正直、びびった。鼻血って本当に出るのねぇ(!)と。
仕事柄、鼻血何度も見たこともあるし、血には慣れているのに。
自分は鼻を無理に穿っても、垂らすほどの鼻血はないから余計にか。
一抹の不安にかられて、他の病気ではないかなど疑ったが、
まぁ子どもが鼻血を出すのはくあることと結論。
翌日以降も何もなく、鼻血にお目にかかることもなかった。

そんなことを忘れきっている頃、
先日はいきなり旦那さんが鼻血を出した。
やらしいことを考えてブーなネタなら面白いだろうが、
床の赤点々を見たその時は、単純にうわっ!と驚く。
鼻血を押さえて洗面所でぼたぼたさせている本人も、
なんでいきなり出たのかよく分からないらしく、
え?なに?鼻血ってどこ押さえたらいい?とやや慌てる。
水で流そうとするから更に血が広がって見えてギャー。
とにかくキーゼルバッハが出血点だろうからと、
旦那の鼻を外からえいっとつまんで、
俯いて鼻血は飲むなここに座れと指示して、
他に頭痛はないかなど、とりあえずの確認事項は異常なし。
しかし、何故かなかなか止まらんのよこの鼻血が。
しばらくして旦那が気づいたのが、
出血点が鼻の入り口付近を爪かなんかで傷つけたらしく、
いくらキーゼルバッハを圧迫しても無意味だったということ。
鼻血っていうか、鼻の際の怪我だったというオチ。
圧迫箇所を変えたらあっさり止まって事無きを得た。

なんなんでしょう、あの鼻血ってやつは。
赤いものがぼたぼたってだけで、
本能的にまずいぞ大変だぞというアラームが鳴る。
見慣れるとかのそういう問題じゃない、
自分にとって非日常的びっくりが、鼻血にはある。
posted by る・れくま at 07:34| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

足と靴と同伴者

足に合う靴を探すには、結構な根気が要る。
見た目で気に入って履いてみても、
結局はすぐに疲れたり、靴擦れを起こしたり。
足に癖があるのか、自分にあまり合うものがないから尚更に。
実際に持っている靴は種類も限った精鋭だけ。
革靴は何年もずっと履きやすいひとつを使い続けているし、
見た目はあまり自由がないが、エア加工の運動靴が足にはいちばん楽だ。
夏に履くサンダルも、ヒールや痛い鼻緒がないものに限る。

そんな、徹底して靴の機能性重視の自分も、
以前はパンプスやミュールの類に憧れたこともあった。
異性の前で少しでも女の子らしさを出したくて、
歩き中心のデートなのにそれを履いていく自殺行為。
案の定、速攻でえぐい靴擦れを起こすのだけれど、
平気なフリで、足が痛いだの泣き言は言わずやせ我慢。
今にして思えばなんと滑稽なことかなぁ。
その人の前では、そういう自分でしかいられなかった、
結局は表面だけの付き合いだったんだ、と今ならわかる。

無理のない、自然な歩みを続けられる靴。
同じく、そんな靴を履いて一緒に歩いて行ける人。
馬が合う、気が合う、そして気張らない、あるがままetc…
何処にでもあるようでない、貴重なものなんだよなぁ。
posted by る・れくま at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

やっとこ正期産

時間の流れは歳を経るごとに早くなったが、
まだかまだかと意識をし出すと、
結構長いものだと思うここ4週間の毎日。
妊娠33週から切迫早産、自宅安静とウテメリン内服で、
先週までで短期目標の10ヶ月36週までは持たせて、
ついに今日から正期産37週に突入。

しかし、まだまだ中の人はちいさく、
エコー推定では2300g程度だという話だった。
第一子の時にはこの数字が最終38週時点で2500gを超えていたはずが、
出てみりゃ2500g足らずだったので、下方修正になることを予測。
なるべく育つよう長くハラに留めることを推奨されると思いきや、
医師が言ったのは意外な一言、もう出てきても大丈夫ですからねと、
お産が多少早まったら早まったで、後は自然な流れでと。
ウテメリン内服も終了、安静もぼちぼち解除してもいいと。

その時点ではまだ正期産の37週に届かないのに?と疑問だったが、
まぁ産科医にとってみれば、所詮産まれるまでのお付き合い。
ちいさめでも楽に出てくる方を推奨するに違いない。
その後の子どもが小粒で悩むのは親だけなんだろうなぁ。
知り合いの助産師さん(同じく子どもがちいさめだった)と相談し、
安静第一、なるべく長めにねばるのは現状維持する作戦で。
本人が、いよいよ出てくると決めた時はしょうがないけどねぇ。
さて、また明日は週一間隔になった健診が待っている。
しかも、ここ数日間はちょうど大潮に重なるので、
うっかり出て来ないようにハラに念じながら…。
posted by る・れくま at 05:02| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

干支と星座

ハラにおわす第二子は予定日付近からすると、
星座は乙女座で旦那さんと一緒ではあるのだが、
干支では卯年草食系と寅年肉食系、
質のまったく違う乙女座に見えてくる不思議。

干支と星座、両者に相関性を求めるような素材ではないが、
世の中を適当に12分割するという意味では似ている。
付加されるイメェジもまた一方的な押し付けだが、
本人の気質とのギャップもまた味わい深く、
それはそれでぴったりくるように思える。
ちなみに、母は巳年獅子座の噛まれたら痛そうな組み合わせで、
父は午年水瓶座、牧場の隅で馬がのんびり水を飲んでる感じ。
同じ水瓶座でも、息子の亥年だと野山を駆け巡っていそうな勢い。

組み合わせについて波及して考えてみると、
未年牡羊座、丑年牡牛座とキャラがかぶる人も世の中にはいる訳で。
その人は根からヒツジやウシが好きとも限らないが、
何度も占いや運勢で目にして愛着が湧くのだろうかと勝手に想像。
数は多くないがウシ柄のインテリアや、
ヒツジのファンシーグッズがあるのはもしやこのためか。
他にも、十二支の物語で番狂わせがあってネコ年ができたら、
ネコ年魚座とか、サザエさん風に面白い組み合わせができたのになぁ。
posted by る・れくま at 23:52| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

限定的解放

写真.JPG

自分が産休に入ったら、やりたい事が山程あった。
その一つが、旦那さんとホテルのランチに行くこと。
携帯をキノコから白犬に乗り換えるに合わせて、
残ポイントを数千円分のチケットに交換しておいたのだ。
しかし、これを計画してから切迫で安静指示を食らうわ、
息子さんは一週間ほど夏風邪で一緒に自宅でカンヅメだわ、
そんなこんなあってやっと息子さんが回復し、
ようやく二人の時間が空いた平日昼間が今日だった。

実際、自宅安静が解除された訳でもないが、
流石に一歩も家を出られない日が続くと精神的に病む。
本来はヒキコモリ万歳の自分でさえこうなるのが意外だったが、
まぁとにかく迷ってるうちに産気づいたら元も子もない。
限定的解除と決めて向かうは真夏の舞浜。夢の国のお隣。
建物の中に更に建物があるような構造の某ホテルは、
外に出たくて仕方なかった気分を癒すには丁度よく。
オサレなブッフェスタイルのランチは、
これがまた一品一品丁寧な作りで目に舌に美味しい。
容量の特に限られた胃袋が故に無理はしない、
旦那さんと少しずつ色々を楽しめて悔いのない満足感。

食後は葛西の観覧車を乗りに行こうと誘われて、
真夏の太陽降り注ぐ、冷房の効いた箱の中。
ゆったり空に浮かんでみるのもまた贅沢な気分。
いつ終わるかの刹那的な恋人気分ではなく、
ずっと積み重ねていける想い出にシアワセを噛みしめて。
あーよかったな、よかったねとおだやかに笑い合える。
いつか願った未来は確かに此処にある。
posted by る・れくま at 21:37| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

結婚の条件

結婚して数年も経ってくると、
あの時どうして結婚するに至ったのか、
それなり冷静に、やや客観視して考えることができる。
一言では難しいが、新たな生活を始めるにあたり必要があったからで、
追加するなら、体裁としてもそれが適当な理由だったからか。
いや、そんなことは実際はどうでもよくて、
未開の地に踏み込む探検隊の如き好奇心が優ったのか。
或いは恋に恋して恋い焦がれ、離れている時間が身を裂くほど苦痛で、
世界の中心は俺とお前的に周りが見えなかったのか。
実際こんな理由どっぷりだけで結婚したのなら、
考え無しに突っ走る相当の阿呆だったと言えるが、
それもある意味すごいことのように思う。

ただ、結婚の条件を考え出すと、
自分事ながらよく分からなくなってくる。
一般的に言われそうなものならば幾らでも出せる。
例えば、経済的に自立し合った大人同士で、
ぜいたく言えば、自分が働かなくても済むくらいの収入があり、
もしできれば長身イケメン(あるいは若くて美人)で、
健康体で、性格もよくて、優しくて、
義実家とも適当に距離をとりつつうまくやってけそうで、etc…
理想には際限なく、全てを持っている人の方があり得ないが、
中にはこれがなきゃダメ!と決めている人もいらっしゃる。
それこそが、各々が外せない条件なのだろうが、
果たして、その色々を取っ払った後には何が残るのかと。

結婚はひとりじゃできない、確かにそうだ。
究極的には人が二人揃った状態を示すことには変わりない訳で。
その二人がいさえすれば成立する、至極単純な条件、それが結婚。
二人が二人で居続けられるために何が必要かは人それぞれだから、
まぁ色々と別な条件が絡んでくるのが普通なんだろう。
だから、いちばん単純な条件で結婚できた自分は、
それしかなかったとも、それだけでよかったとも言える。
はじまりの場所はここでありたい。
胸を張って言おう、“この人”がいたから結婚したのと。
posted by る・れくま at 23:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

あなたのいま

最近、睡眠がまとめて取れないせいか、
細切れの浅い睡眠の中で、色々な夢を見る。
しかも、登場人物が入れ替わり立ち替わりで、
職場の同僚や、離れて住む親兄弟に始まり、
今はほとんど会わない友人や知人などが出てくる。
それでいて、毎日顔を合わす旦那さんや息子さんは出てこない。

自分は元々交友関係が広い方ではない。
というか、友人と呼ぶ人は数えるくらいしかいないのに、
その人達すら、最後に会ったのはいつかってくらいに縁遠い。
まぁ地元から離れてしまっているから仕方ないが。
夢に出るというのは潜在意識の表れだというから、
やっと暇ができて、会って話をしたいなぁ願望がムクムク。

しかし今は切迫早産で自宅安静の身分、
連絡をつけて会いに行ける訳でも無しと。
相手だって、別に時間作って会いたいと思ってるかどうか、
そもそも友達って思ってるの自分だけだったら嫌だなぁとか、
お前小中学生かと思うような悩み方をする。意外と小心者。

悩みがあっても人に相談する前に自分で調べる、
もし相談するにしても相手は専ら旦那という狭い世界で全てが済む。
悲しいことに、それで何とかいられてしまう自分が、
それでも、友人に会いたいと何処かで思うのは何故なのか。
多分、こんなことを思うのも勝手過ぎるのだけど、
自分の知らないでいる、あなたのいま、が気掛かり。
posted by る・れくま at 03:49| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

綱渡りな日々

切迫早産の診断から、自宅安静になって一週間ほど。
しばらくは保育園の送迎や外せない用事が立て込んだものの、
ここ数日は外に出る用事は全て旦那さんに任せきりにして、
本当の自宅安静を励行して過ごしてみた。
が、だからといって容易にハリの頻度が軽くなる訳でもなく。
定時で飲むウテメリンの副作用、きつい動悸にじっと耐える日々。

診察では、頸管が分かりやすくじわじわ縮まっている。
具体的数字に直すと2.8mmという長さが、
一時前は3mmきったら危険と言われてもいて、
しかし週数が進んだからその程度かとも言えるのが微妙。
子宮口も柔らかく展開度もそれなりとのことだから、
あと一気に進んだらもうどうしようもない。綱渡り状態。
せめて10ヶ月、あと2週間は最低でもお腹であたためたい。
第一子の時には早産の心配など一切せずに、
産休入って毎日2〜3kmウォーキングしていたのが嘘のよう。

安静にしているとドカドカ肥るのが懸念されていたが、
ところがどっこい、ここにきて1kgほど痩せた。
腹囲も減って子宮底長も伸び悩んでいるというのに、
何故かエコー計測は毎回しない方針のうちの病院。
前回みたいに毎回ちいさめだとか分かり続けても、
ストレスなだけかと思うのでまぁいいかと前向きに考える。
動かないからあまりおなかが空かないのと、
子宮がせり上がり少しずつしか食べられないこと、
更に暑い気候で食欲減退しているのが重なったらしい。
水分メインでつわり時期の再燃として適当に過ごすしかないか。

中の人は今日も元気に肋骨を蹴り上げている。
色々と不安はあれど、じたばたしても仕方ないと思わせる。
自分にできることがダラダラ過ごすことだけっていうのも、
なってみなくちゃわからない苦痛があるものだなぁ。
posted by る・れくま at 23:26| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

にんぷ備忘録

妊娠中、夫に言われたりされたこと、
特に暴言暴挙は死ぬまで忘れないらしいと聞く。
そんなおっかないことは一つもないが、
ちょっと、これはどうなんだと思うヒトコト備忘録。

あれは妊娠4、5ヶ月くらいのことだったか。
旦那さんと一緒に風呂に入っていたら、
突然、背中と腰の中間辺りを掴まれて
「…にく」と一言。

早々にスイカパンツに履き替えてから、
洗濯物干しを手伝ってくれるのはいいんだけど、
「デカパン干したよー」と毎度余計な一言。勿論わざと。
そのスイカパンツを履いた姿を見て、
ある日は「ハンプティ・ダンプティ」と揶揄し、
またある日は「だるまちゃん」(※注)と称した。

そして現在妊娠9ヶ月半ば。
昼ご飯をしっかり食べてしまったので、
夕食は軽めにしようと思うと言ってみると、
「え?なに。いまプラス何キロ?」
ーえー、もう7キロは越えたくらいで…。
「子どもの分と羊水その他引いてどれくらい?」
ー子が2キロ、せいぜい4〜5キロくらいじゃないかね。
「じゃあその余った分ってどこ?」
ー…(−_−;)ハイ、ぜいにくです。
嫌味もなく淡々と質問されるのがまたボディブロー。

余裕なく精神的に参ってる妊婦なら、
こんなこと言われたら本気で怒るだろうなぁと。。。
もしこれを読んだ男性方が妊婦に接することがあるなら、
体形と体重に関しては、黙っているかスルーしてあげるが優しさ。



※注:
かこさとし氏の絵本に出てくるキャラクター。
丸っとしたダルマ体型に白い脚がのびている様がまさに妊婦。
でも何となく顔がおどろおどろしい。
posted by る・れくま at 23:50| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

人をつくるもの

習慣や嗜好、基本的な性格や宗教性なんかは、
幼少時から少しずつ積み重ねられるものだから何ともし難い。
それがもっと表面的な、例えば対人関係能力や、
集団における身の振り方は後々になって獲得する部分も多い。

自分一人では世界が成り立たないことを知ってから、
どうにかせにゃと色々工夫したり、それに悩んだりする。
悩んだ挙句、自分を強く出すことで倒れない芯の強さを持ったり、
逆に自分を消して、さながらカメレオンの擬態のように、
その場の空気に同調することで乗り切る術を身に付けたり。
大概の人は、そのどちらも使ってそこに自分をつくりだす。

相手が凸と出れば凹むような、
自分の表面にあるぷにぷにした部分は、
面の皮の厚さ、というか、外界に対するクッション材。
基本が頑固だったり、信念が堅い人は尚更に、
ぷにぷにを充実させておくと、世渡りが楽になる。
そこに自分はあるのか?と言えばどうなんだろうと思うが、
他人が関与して変形するような表層部分に、
いちばんの芯を見せることもなくて済むとも言える。
posted by る・れくま at 23:03| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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