2010年09月09日

退院とそれから

入院した日から数えて7日目、
正常分娩、産褥5日目のスケジュールで退院を迎える。
傍らには、一皮分大きくなったような娘子。
生理的体重減少も2日目から盛り返し、
黄疸も基準値内で、無事に延長入院から逃げ切った。

留守中は旦那ひとり息子ひとりだったが、
旦那が本当に(!)よくやってくれていて、
目に余る惨状もなく整然と片付けられていた。
が、自分がのんびりとする暇はなく、
時間の経った食材をどう使いきるかに悩み、
溜まった書類の整理やお知らせの手紙書き、
一方で、べたべたくっつきたがる旦那と息子をあしらい、
授乳の間隔を見据えて動くのが結構つらい。
帰宅したその日の夜には、
がっくしと娘子を抱いたまま寝落ちていた。
それでいて、夜中も変わらず授乳に起きなくてはならず、
ああ息子の時はこんなにつらくなかったのに、
やはり若いうちでないとやってられないよなと思う。

次の日には、夜は全く起きる気配のなかった旦那に、
もう遠慮の欠片もなく、どんどん指示して手伝ってもらう。
三年振りなので多少リハビリが必要だが、
一度やり始めれば、旦那は器用にこなせるのが有り難い。
だから、自分は十分楽をしているのだろうが、
そう感じないくらい、家の中には山ほど仕事がある。

心構えも何もなくたって、始まってしまえば回り出す。
徐々にだけれど、こうして+1の生活になっていく。
posted by る・れくま at 23:56| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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