2009年07月05日

お好きにどうぞ

心臓や肺が悪いのに、
どうしてもタバコを止められない“命懸けの一服”。
肝機能がすこぶる悪いと指摘されつつ、
しかし毎日の飲酒は欠かさないという“開き直り晩酌”。
痛風があると言われたが放置して、
発作で痛くてたまらない時だけの“病院薬箱頼み”。


…しにたいのか。

そんな言葉を何度飲み込んだのだろう。
でも、それでも止められない。
悪いと解って続けてしまう理由がある。たぶん。
循環器の医師が数人、喫煙所でモクモクやっている。
あれだけ害を熟知した人間だって同じだもの。
自己責任の名の下で、みんな勝手に生きている。
posted by る・れくま at 23:56| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちの職場では、喫煙所は無いけれど
野外で吸っている人を結構見かけます。
本当は「院内では禁煙ですよ」と言いたいけれど
気持ちを察して、言いたくても言えない事もあり。
(入院を機会に、禁煙を考えてくれると一番いいんですけど。
禁煙パッチもあるし(笑))
一時帰宅時の晩酌を楽しみにしている方も、実は結構居ますよ。

患者さんから返品されてきた禁煙パッチを医師に「使いますか?」と聞いてみたら
「俺はコレが生き甲斐なんだ」と言われたりしますしねー。
きっかけがないと、止めるのは難しいようです。
Posted by 2号 at 2009年07月13日 13:56
◆2号さん

コメントのお返事が大変遅くてごめんなさい。
そうですよね。きっかけってだいじです。
特に病気に関しては相当なイタイ目に遭わないと、
嗜好を止めるのはなかなか難しい感じです。
本当ならばイタイ目に遭わないように、
予防や悪化を防ぐのが医療の目指すところなんですが。

禁煙パッチ!タイムリーな話でした。
緊急の心カテに入る人が肩に肌色のパッチをつけていて、
まさかニトロ?と思って聞いてみたらそれでした。
この方は病気ひとつしたことない、と言っていたので、
ニトロ常用するとは思えなかったんですが、なるほどね、と。
Posted by る・れくま at 2009年08月02日 04:33
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