2010年04月03日

バリカンの悲劇

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我が家には、カットなんたらという高性能バリカンがある。
そもそもバリカンが必要になったのは、
息子さんの伸び放題の髪を整えるためで、
自分の髪が伸びても美容室に行けないときの一時非難。
しかしセルフカットは技術が伴わず旦那さんには不評。
オンナノコはちゃんと美容室に行きなさいと窘められる。
そんな訳で、専ら息子さんのアタマを刈る以外に登場しない。

ある日、しばらく美容室に行っていなかった旦那さん。
何を思い立ったか、バリカンを持ち出してセルフカット。
しばらくして、浴室から何事か恐慌状態に陥った叫び声。
そこには、、、側頭部だけを刈り上げた謎の生物が…( ̄□ ̄;)!!

旦那さんいわく、これをやろうとしたんだと。
バリカンのガイドブック、ソフトモヒカン、の頁。
何故に彼がモヒカンを選んだかというのは、
モデルさんが唯一マシなかっこよさだったからだろうか。
助けて〜と涙目の旦那と、呆れてものが言えない自分。
まぁそこからがとにかく大変で。
ガイドをにらめっこしながらちまちま切り揃えて二時間後、
なんとか外に出ても死にたくならない程度に軌道修正。

出来上がりはまずまずだけど、
あれ?なんだかやっぱり何かが違う。
モデルの格好良さは負けてないのに、あぁなるほど。
面長な人には向かない髪型なんだなこりゃ。
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2010年04月05日

揚げ物だらけ

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基本的に揚げ物は好きではない。
だから、外食やお惣菜を買うことも滅多にしない。
家で作るにも油が余るのが嫌なので、
作り始めたらいろいろ一気に揚げてしまおうという魂胆。

実を言えば、揚げ鍋自体がなかった我が家。
IHには揚げ物機能が付随していたのにもかかわらず、
取説によれば専用鍋でないとダメだとかで二の足を踏む。
いつだか値引き商品の500円の揚げ鍋を買っていて、
今回それを使ってみたらば、何事もなく揚げ物機能が働いた。
なぁんだ。結構アバウトなIHの判定で助かった。

つわりの時期がようやく去って、
脂っこいものも許可するようになった胃袋に、
揚げたてのスコッチエッグを台所でかじれと要求され、
うまいうまいと感じたのはその時限りだった。
…うーむ。まだ揚げ物はいかんぜよ。
posted by る・れくま at 21:45| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

病との付き合い

病気といっても色々あるが、
普段健康とされている人においては、
その区分は至ってシンプルにできるんではないかと。
つまり、放っておけばよくなるような病気と、
放っておくと更に治らなくなる病気。
この見極めがつくようになれば、
無駄な時間や苦痛も少なく済むのになぁと常々思う。

例えば風邪などは特別どうしようもない。
頭や喉が痛い、咳が出る、痰がからむなどは対症療法。
熱が出てもある程度は生体反応だし、
そこをうまく助けるように栄養休養補っておけば、
後は自己免疫がなんとかするのを待つのみ。
インフルエンザも巷では恐れられてはいるが、
基本的には日柄ものなので対策は変わらない。
ただ周囲への感染を防ぐためにはヒキコモリが親切。

同じような症状であっても、
喘息やアレルギー系、生活習慣病は放置しない方がいい。
繰り返し症状が重なると弱めの薬では効かず、
どんどん強い薬が必要になって、副作用も増える悪循環。
体には不可逆的なダメージが蓄積する。
なので、早めの対策で悪化させないことが肝心。

後はそう、メンタル的な病気もどちらかと言えば後者か。
あまり苦痛と感じず困っていないならいいけれど、
無気力、不眠、食指低下など身体症状があれば、
それは声なきココロの悲鳴、赤い警告ランプ。
逆に、元気すぎるのも別の意味で病気になる。
アクセルのスロットルは軽く戻すくらいがちょうどいい。
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2010年04月14日

財布のヒモ係

我が家のテレビは、未だに地デジではない。
正しくはパソコンとテレビ兼用の液晶モニター。
このパソコンがデジタルには対応できないとかなんとかで、
つまりは新しい何かを導入する必要があることだけは解る。
材料集めは全面的に旦那さん任せ、
自分はというと、旦那さんが集めた内容を聞いて、
じゃあそれ買っていいよと可決する財布のヒモ係だ。

しかし、基本的に財布係はドのつくケチであり、
なくてなんとかなるものなら不要の精神。
よりよいものや評判のいいものかはどうでもよく、
それにそこまで出す価値があるものかが重要。
機械には弱いなりに噛み砕いて説明してもらい、
納得してからでないとダメだといいつつ、
長くなる話だと疲れて「またあとで〜」となる。
なので、プレゼンする側の旦那さんからしたら大変だが、
“推敲”と考えてみれば適材適所な役どころなのか。

今日もお決まり財布係のフタコトメ。
お金はあるだけ、湧いて出てこないんだからねとボヤく。
そんなこんなで、一筋縄ではいかない我が家の地デジ会議。
posted by る・れくま at 21:28| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月15日

魔除けのピアス

仕事用に使っているピアスは三種類。
何れも小ぶりで、ちいさな石があしらわれている。
ダイヤ風のガラス玉、ラピスラズリ、そしてターコイズ。
不思議なことに、このピアスの種類によって、
その日が忙しくなったり、適度に落ち着いていたりする。

いちばんの魔除けになるのはターコイズ、
逆にガラス玉のときにはやっかい事が多くなる。
ラピスラズリは忙しくなっても比較的冷静にことが運ぶ。
最近のような満床続きで忙しい時には意味がないが、
まぁちょっとした願掛けのつもりでチョイスする。

が。最近その効力が弱くなってきたような気が。
穏便さを求めてターコイズばかりつけていたら、
そうそう当たらないような、でかい貧乏くじを引いた。
例を挙げれば、夜勤中に心肺停止の入室があって、
そのお陰で仮眠が全くとれなかっただとか。
身重で、しかも明け方フラフラ時間にはさすがに厳しい。

石も魔除けに疲れてしまったのか…。
たまにはターコイズを休ませてあげつつ、
分かりきった苦難にはガラス玉で対抗してやるかなぁ。
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2010年04月16日

耳にゼイタク

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地デジ会議も一段落したところで、
続々とパソコン関連の機材が届き始める。
どうもテレビ兼パソコンを買うといっても、
画面、本体、その他スピーカーやらは全てバラバラで、
集めて自分好みのものを“作る”というものらしい。

そんな中で、一足先に導入されたのがこれ。
左右にちいさいスピーカーらしいのと、
真ん中の箱はウーファー?ってナニヨソレ?な話で。
しかもこんなの買うなんて聞いてないんですが。
いやでもこのクラスのスピーカーでは破格の値段だからとか、
まずは目でなく耳で確かめてみようねと旦那さん。

で、聞き慣れたiTuneのプレイリストが始まった瞬間。
うわー。なんだこれ!(゜Д゜)
狭いリビングにずーんと響く低音域の心地よさ。
スピーカーひとつでこんなに違うものかと驚く。
よくよく旦那さんの話を聞いてみたら、
数万円してもおかしくない7000円台のスピーカーで、
もう生産中止で、在庫あるだけの貴重なものなんだとか。

きっとお値段以上に良い買い物なんだろうなぁ。
いやまて、うまく丸め込まれてる訳じゃないよな。
でも、うん、この音を聞いてしまったら納得だと、
百聞は一聞?に如かずのスピーカー。我が家に来たり。
posted by る・れくま at 22:58| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

動作インフォメ

あまりに当たり前にやっていて気づかなかったが、
相方と自分の動作にはちょっとした癖というか違いがある。
いま何をしているか。次に何をするつもりか。
その動作の前と行っている実況を、
相手に知らせるか知らせないかという違い。

例えば、人と話をしている最中に解らないことが出る。
実は同時平行で話に関係する内容を携帯で検索するのだが、
黙ったままカチャカチャ携帯を動かしていれば、
話半分に聞いていないように相手には見えてしまう。
一言、いま携帯で調べてみてるからねなどと断ればいい。

また、これからすぐネットの手続きをしなければならない夫が、
台所の妻から「子どもの食べるのみてやって」など頼まれるとする。
片手間にしてネットの手続きを進めていると、
子どもは見事に牛乳をひっくり返して目も当てられぬ惨状。
「なんでちゃんとみてあげないの!」の次は、
「パソコンばっかで話聞かないんだから!」とオニのような形相の妻。
とかそんなシチュエーション。よくあるある。
これも同じ、たった一言だけでいい、
夫はいま何をしているからできない説明を加えればよかった訳で。

あとはその場所から離れるときなど、
周囲には軽く断りを入れておくのがベターだろうと思う。
お腹が痛いからトイレにしばらくこもるでも構わない。
何も言わずに消えると、心配されたり捜されてしまう。
悪いとサボっていると思われたりもして、
どうでもいいことでその人の評価を下げる結果につながる。

全ての事例に言えるのは、
相手の目に自分の動作がどう映るのか意識すること。
特に何をやっているのか分かり難い動作には、
そこに一言の説明を加えることで関係の潤滑油になる。
仕事柄で染み付いているのもあるのかもしれないが、
これ、結構あるかないかは重要だよねぇ。
posted by る・れくま at 23:50| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

ぶりあらもーど

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魚のアラが値引き半額なんかだと、
すかさず手にとってしまう性分は母譲り。
少しの手間がかかるナマグサ処理に後悔しつつ、
ブリのあら汁の出来上がりは上々。
骨身に黙々としゃぶりついている瞬間は至福だ。

ちょうど“目”が片側しかなかったのだけれど、
取り分けたときに自分用に意図した訳ではないのだけれど、
圧力鍋のお陰か、これがものすごく(!)アタリの部分で。
おいしい身は皆で分ける主義だった幼少の食卓を回顧し、
一人でぺろりと味わってしまった背徳感。
ココロの中で懺悔しながら赤い舌を出す。
いちばんおいしいところ食べましたよごめんなさい。
posted by る・れくま at 23:53| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

ススメの色

信号機の表示といえば、
青が進め、黄が注意、赤が止まれ。
しかし、うぃさんにはその常識が通じない。
いや、進む止まるの色と意味は知っているのだが、
青信号を指さして、ずばり一言。
「ぶっぶー。ちぁいまーす。みどりっ、でーす!」ときた。

確かに、この青という色はどう見ても緑っぽい。
昔から緑が生い茂る様をさして、
“青々と”など言ってみたりする日本人のことだ。
青と緑の表現は、曖昧でいい加減な区切り。
でも、物事には解釈が何通りもあると認めない3歳児には、
融通がきかないというか、そこが分かってもらえない。

とーにかく。
信号機の時は、アオっていうんだよ。
どうしてか、ハハにもよくわかんないけどさぁ。
この上、「なんで?」って質問責めの年頃になったら、
ほんと、返す言葉も見つからないんだろうなぁ。
posted by る・れくま at 22:03| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

歌詞の意味合い

一昔前に感慨深く聞いていた歌詞が、
またしばらくの間を置くと、別の意味に感じる。
立場が変われば、また感じ方も広がるというのか。
はたまた、無理やり自分の立場に重ねてしまうのか。

いつだか、兄が遠方の大学に離れたとき、
さだまさしの『案山子』の歌詞にいたく感じ入った。
あれはたぶん父親から見た視点なのだが、
妹でも十分マッチしていると思うのは自分だけか。
というか、当時高校生かそこらの娘が、
さだまさしに感銘を受けている時点で何かがおかしい。

今現在で言えば、『すばらしい日々』の歌詞を、
保育園に息子を預けて走り出す車で聞くとこんな感じ。
息子はハハのことなんか忘れて夢中で遊んで、
自分は自分で忙しくノルマをこなすことに専念して、
お互いを忘れたところでやっとお迎えに行ける。みたいな。

同じようにこの歌詞が好きという人がいても、
たぶんそれぞれの背景によって、
それぞれの解釈で色づけされた“好き”があるんだろう。
posted by る・れくま at 23:52| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

お仕事とモチベーション

最近モチベーションが下がりっぱなしだと、
とある人が仕事で溜め息をついていたのを横で聞く。
終いには、辞めちゃおうかななどとも言っていたり。
まぁそれができたら何よりなんでしょうけど、
簡単にできないことだからこうして悩む訳でして。
仕事へのやる気は常に最低限しか出さない自分には、
まるで別次元の話だろうとも思いながら相槌を打つ。

やりがいがあれば前向きに続けられる仕事。
それとは無関係に、盲目的に続けられる仕事。
選べるなら、変えられるなら、どちらなんだろう。

ああ、自分は絶対に後者だな。
いちばん厄介なニンゲンという対象の、
生きるか死ぬかのクリティカルな現場の連続。
仕事でなければ、自分のことだけで十分じゃないか。
毎度ショックを受けるほど柔でもないけれど、
全てに無関心になりきれるほど機械的ではないから。
posted by る・れくま at 23:25| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

目は口より

ねえ、と呟いた後に、
こちらを見もしないで、
なに?と声だけ返されて。

続きは言わない。
じつと目を見る。
間の抜けたやり取りに、
気付いてこちらを見るまでは。
後でじゃないよ。
いまだよ、いますぐ。

構って欲しいの!

そんな気持ちが通じたとき、
アタマをなでなでされただけでも、
まぁいっかという気になる。
posted by る・れくま at 23:59| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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