2009年10月05日

ひとり引っ越し

別に単身赴任、という訳ではない。
今回の引越に於いて、当日の実働は一人、
つまり自分だけだったとかいう話。
もちろん引越業者も頼んだし、
全くの一人という訳ではないにしても、
夜勤明けにムチ打っての強行。明らかに無理がある。

前夜までで荷造り万端とはまるで言い難く、
多くを旦那に託し、夜勤の最中も気掛かりばかり。
実際は旦那さんが半日休みをとってくれたり、
十分に動いてくれたお陰で何とか間に合わせられた。
仕事終了と同時ダッシュで電車に乗り、
鍵をもらって帰ってから引越しを指揮しつつ、
その合間にガスの開栓の立ち会いが来たりとか、
そうこうして保育園の迎えに行く時間でタイムアップ。

残されたダンボールの密林を解体にまた数日を要し、
今になってようやく一息ついたというところ。
新しい住まいから心機一転、
よしココロを入れ替えて色々頑張ろう。
意気込みは立派でも、どっと疲れてバタンキュー。
posted by る・れくま at 23:59| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

まいまいの入口

20091004203647.jpg

某カルフールの食品コーナー。
巻貝のばら売りなんてまぁ珍しいものが。
と、思ってよくよく見たらエスカルゴ。
食用蝸牛と書くと何となく食べたくない。
というか、今まで食べたことないけどエスカルゴ。

しかしながら、これ、なんなんだ。
軟体動物的な本体が見当たらない代わりに、
入口を何かバターのようなものが封鎖している。
あれを取ったらどうなるんだヒイィィ(゜Д゜)
まだ中ではうにょろしているのかヒイィィ(゜Д゜)
怖いもの見たさで買ってみたいようで、でも止める。
途中で逃げ出したら、殻が怖くて捕まえられない。

外界にいる蝸牛の死骸は、何故か見たことがない。
留守になった殻がぽつんと置き去られているだけだ。
だから(たぶん)死んで食材になったエスカルゴは、
どんな様子で収納されているのか。
そして、入口を封鎖しているものの正体は何なのか。
謎は深まるばかりのエスカルゴ。
posted by る・れくま at 23:55| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

いつか、このとき

色々な人々の、色々な衝撃を毎日見ている。
遅かれ早かれ、いつかは誰もがと思う。
歳をとれば尚更そういうものだって、
自分の中では事ある毎に呟いていた。
色々分かっていた、つもりだった。

―祖父が、脳梗塞になった。

その日はたまたま実家に帰った夜勤明けで、
何も知らないうちに着いてみてびっくり。
当に自分を待っていたかのように起こった事件。
出発前は台風騒ぎと引越の疲れを引きずって、
やっぱり帰るの止めようなんて思ったのに、
“でも今日帰らなくちゃ”と何故だか思った。
虫の報せというものは何かある。

症状といえば片側の不全麻痺のみ、
動きは当初より改善して今では少し鈍い程度。
MRIにも出ず、翌日のCTにも解らない。
現在のところは軽い部類に入る脳梗塞と言える。
それでも、今後どうなっていくかは分からない。
朝から晩まで全て切り盛りしていた祖父だから、
日常生活が出来る程度のゴールでは困る。
いや、困っても仕方ないとしか言えないけれど、
周囲も色々と変わっていかなければいけない。
今そういうときに来た、それだけのこと。
posted by る・れくま at 23:52| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

続・うぃ語録

うぃさんあるところに名言あり。
日々進化を続ける“うぃ語録”ここにあり。

分からない発音が次第にクリアになったり、
逆にどうでもいいところは略される。
いや略しすぎだという感じもある、そこがツボ。

【しんかんせん】
あいしぇーしぇー→しぇん
シンでもカンでもセンでもない。

【しょうぼうしゃ】
しぅしぅしゃ→しょーよーしゃ
けっこうイイ線いってる方のやつ。

【きゅうきゅうしゃ】
しゅうしゅうしゃ→しょーくうしゃ
消防車とどことなく同化している。

【…ましゅ!、…したっ】
いただきます、ごちそうさまでした…の、
最後しか言わずに済ませる簡略化。いいのかそれ。

【ひょーい!ひょーい!】
ひどーい!というとーたん口調をインスパイア。

【まま!く(こ)っちぃー、おいで】
あぁまた呼びに来た。ハイハイなんですか。

【とーたん、ぃないねぇー】
姿が見えないとこればっか言ってる。健気。

【いっしゃい!】
おずおず差し出す指はどうみても二歳(^O^)vですけど。

足の速い台風のような一時の流行だから、
またこうして気付いたら書き留めよう。
posted by る・れくま at 23:28| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

なすたま冥利

この仕事に就こうと思った動機は、
手に職をつけて自立したいのが本音。
タテマエは“家族の役にたちたい”で、
確かにその理由にも嘘はない。
が、役に立てるか否かはまた別の話。

祖父の入院があっての翌日、
わざわざ時間を取ってもらいムンテラを聞いた。
自分が救急で仕事をしていることは、
さっさと母がバラしていたので隠しようもなく。
しかし、担当医からの一言で、
“話が解る人がいた方がこちらも助かる”と言われ、
多少役にたてたかなぁと思うに至った次第。

地元にいた頃の自分だったら、
大した経験も積めないままで、
ただルーティンに追われて過ぎる日々。
今と同じことがあっても、
こんなに落ち着いてはいられなかっただろう。
天から降った試練に身を投じ、
救急の領域に片足突っ込んでもう二年目。
苦労は買ってでも…いや、したくないけど、
悪いことばかりではないと感じる今このとき。

なすたま冥利につきます。
posted by る・れくま at 23:49| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

おんぶっこ

本当にいつの間にか、だった。
おんぶをするようになったうぃさん。
2歳はたぶん過ぎていたのか、いやその前か。
今となってはどの時点からとも思い出せない。

サイボーグの部品みたいな今時のおんぶ紐は、
自分で歩くようになってからは嫌がって使えず。
というか、あれは重すぎてハハの肩が壊れる。
されるがままに負われる赤子は見た目より結構重い。
おんぶが可能になる状態というのが、
負われる側がある程度落ちずにしがみつけること。
そして、移動してもうまく重心を保っていられること。
これが出来ると、体重は重くなったのに余程軽い。
意識のない人間の身体がいちばん重いのは通説ながら、
公私共々実際の重みとして感じると、なるほどなぁと思う。

屈んでいると、首にぷにぷにすべすべな腕が絡まる。
ちょっとギョエーっとする。でも悪い気はしない。
こうして、親にやってもらったことを一つずつ返すとき、
ほっこりとした気分になるんだよハハは。
posted by る・れくま at 23:58| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

フィーバー騒動

ここ数ヶ月、風邪知らずで本当に元気だった。
2歳も過ぎると丈夫になるもんだと感心しつつ、
しょっちゅうだった保育園からの連絡が懐かしくもあり。
それが、ちょうど夜勤入りだった数日前、
前触れなく“お熱です”の連絡。
なんだなんだ。いったい何が原因だ。
様子見がてら仕事前に速攻でお迎えに行く。

うぃさんは、元気だった。
39℃超えでニコニコしながら走ってきた。
が、ちょいと耳を見ようとしたら脱兎の如く逃走。
…ああ原因はここか、痛いのか、痛いんだな(嘆息)
すかさずおとーさんに耳鼻科に向かうようバトンタッチ。
やはりというか、片側が軽い中耳炎を再発とのこと。
数日分の抗生物質を貰って翌日朝には平熱になっていた。

しかし話はここで終わらず。
熱はぶり返し夜から再び39℃を超える。
湿性咳嗽もちらほら出ている。
耳だけでなく他に原因があるというのか。
そんなハハの心配を余所に、
家をしっちゃかめっちゃかにして遊ぶうぃさんなのであった。
つづく。
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2009年10月17日

続・フィーバー騒動

20091016091754.jpg

高熱がぶり返したことで、
真っ先に懸念されることがひとつ。
今と言わず最近ずっと流行りのインフルエンザ、だ。
今時A+と出ればほぼ新型と同じ扱いで、
かといって出される処方が変わる訳でもない。
急外では昼夜問わずインフルエンザ検査の嵐だったハハ。
何物かをうぃさんにうつしていないとも限らない。

時は週末金曜日、小児科を受診しとくなら今日。
しかし、処方なら耳鼻科で貰ってあるので事足りる。
すごい長時間を待って小児科を受けても、
さて検査が追加でできる以外に何かあるのか。
インフルエンザが否定出来れば他の原因になるが、
中耳炎を併発するあたりでは処方内容に大差なさそう。
朝の時点で熱は37.5℃、高いには高いが、
元気じゅうぶんだし食事水分もとれてるし。

うーむ。。。

ま、それならインフルエンザだけ判ればいいかと、
病院の端っこでこっそり迅速キットで判定。
結果マイナス。発熱から24時間は経っているし、
この結果が数時間後に覆る気はしない。
何より、判定が+と出る時にはものの数分で赤ラインだ。
じゃあ土曜日の耳鼻科再診まで様子見でいいか。
踵を返して家路につくうぃさんとハハであった。

つづく?
posted by る・れくま at 03:51| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

たらいまわされ。

週末に熱は一時下がっていたものの、
再び月曜日の朝になって再燃。
保育園には到底預けられないけれど、
盲目的に病後児保育に預けるだけも心配。
昨日一日はぐったりして寝てばかりだったと言うし、
夜間のぜろぜろの咳がひどくうなされるので、
こりゃ単に中耳炎だけじゃなかろうと。
悪ければ肺炎なんて…と、ハハの思考は悪化の一途。
それも、園の同級生が肺炎で入院した話を聞いたから尚更だ。

かと思えば、目覚めてからは熱があっても案外元気で、
咳も夜間にしていたひどいのはどこへやら。
小児科では肺や咽頭所見が目立たないと検査をしないと。
耳も腫れてはいるけど、それが原因かなぁと曖昧な返答。
以前小児科で中耳炎を見落とされたのでやや疑いつつ、
耳鼻科も再診してみるが耳的にはよくなりつつあると。
では一体何が原因か、抗生物質も続けて飲んでるのに。
そう返してみたら、子どもにはよくあるとさらり流され、
扁桃炎じゃないのとまた別のことを言って寄越す。
喉腫れてますかって聞き直したら、腫れてると。

おいおいおい。
今さっき喉の所見がないって言われたばかり。
一体どちらを信じたらいいのやら。
いや、もうどちらもあまり信用ならないか。
悪化しないように早めに手を打ちたい親と、
落ち込んでから治療を変える医師側とは隔たりがある。
悶々としながら、つい一言うぃさんに愚痴を漏らす。

どっちもよくわからないねぇ。
「ないねぇ〜…」
うぃさんが、元気なら別にいいんだ。
「うん。」

なんか、笑ってしまった。
親の心子知らずかもしれないけれど、
半日がかりでたらいまわされた気持ちは癒された。
あぁ、相槌のある愚痴って素敵だな。
posted by る・れくま at 15:58| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

これがいいの!

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うぃさんは、たくさん玩具を持っているが、
本人用に新たに買い求めたものはそのうち僅か。
多数のおさがりにもないものは、
何にでも形を変えるブロック類がその代理。
車が好きになったら、思い思いの装飾で車を作り、
次は新幹線が好きになった頃から、
長々連結したブロックで新幹線を毎日毎回作り続けた。
うぃさんは、たぶん新幹線の玩具が欲しいのだが、
それを買えとねだる方法をまだ知らない健気なやつで。
でも、欲しそうだからで買い与えてもなぁと悩むハハ。
新幹線に対する欲求がいかほど強いのか、
まずは様子を見てみることに。

ハハが買い出しを回る間、食玩コーナーで時間つぶし。
ここには数百円で結構色々なものが揃う。
おとーさんが幾つかの乗り物やらヒーロー物のグッズ、
そして何種類もある新幹線をうぃさんに見せる。
勿論何でもほいほい買うつもりはなく、
本当に欲しいなら一個だけ、と言い聞かせてだ。
当初は次に手渡された方を欲しいと言い、
取り上げれば内容に関わらず泣くのだけれど、
段々と要求を一つに絞ることが解ったらしい。
スシチェンジャーより車、車より列車、列車より新幹線。
新幹線でも何種類かある中、最後には一つを選び出した。

黄色の新幹線、別名ドクターイエロー。
点検用の車両だそうで。おとーさんは当然と知っていた。
男の子ってそういうものなのかなぁ。
いかにもな新幹線(0系とか)を選ばないところが不思議。
今ではこれを探さない日はないほどのお気に入り。

繰り返して話すと、結構分かっている。
多数のものから、本当に欲しい一つを選べる。
たった二歳児の能力も侮るなかれ、だ。
posted by る・れくま at 23:56| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

うっかり電化

20091023110615.jpg

あれは引っ越しの直後、
実はとんでもない誤算が判明した。
ガスの開栓に来た方がさらりと一言、
このガスレンジはもう使えないよと言い出した。
えー?どういうこと?Σ(゜□゜;)
引越屋が最後にお残ししたから、
すっごい苦労して自力で運んだというのに、
何とガスがPLではなく都市ガスだったのだ。
ガスの違いで機械が使えないなど全く考えず、の顛末。
仕方なしに新しいガスレンジを買うことを検討。

といっても、自分では適当にお店で見るくらい。
頼りは旦那さんのリサーチに強い能力。
高価なガスレンジを買ってもまた引越で使えない可能性と、
ガスは息子が火傷するリスクがあること。
その二点について、いっそIHにしたらどうかと。
しかも、IHでもホットプレートになるタイプがあり、
普段使いしつつ兼用もできる一石二鳥の品があるらしい。
実際に使い始めて、心配していた火力はじゅうぶん、
いや、以前よりも鍋の温まりは少し早いくらいかも。

デメリットと対応策を挙げると、
@鍋によってはIH対応でないので使えない
→使えるものだけ使い土鍋は新調するかなぁ…
A天板広くてもダブルコンロでないので加熱は一カ所
→短時間ならガスボンベのコンロを併用
B魚焼きグリルがない
→兄がロースターをおさがりしてくれたので解決
C他の電化製品と同時に使うとブレーカーが落ちる
→電源を他のものと分割することで対応

まぁ予想外の出費が重なってフトコロは寒いものの、
今まで家になかったホットプレートを囲みつつ、
お好み焼きなんぞを焼いて待つ食卓とか。
思いがけずの電化生活もなかなか悪くはないねぇ。
posted by る・れくま at 23:53| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

カエル根付け

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旦那さんがくれたアマガエルは、
手に入れてすぐ息子に失くされたものの、
後日掃除機ヘッドの隙間に挟まれて無事発見。
それからは、携帯ストラップ群に仲間入りして今に至る。

お揃いのやつを旦那さんにもと思ったら、
当時超がつく大人気だったらしいアマガエルのガチャポン。
数日後には台自体がなくなってしまっていて、
近所のガチャポン売り場はおろか都心に行ってもなし。
おろおろ探しあぐねて数ヶ月が経過、
ネットオークションなんぞも検討して知った事実。
一度は売り切れ絶滅しかけたものの、
需要が高いので作りなおし再販をしたらしいこと。
しかも、一番人気は単色ミドリのアマガエル…これだ。
こんなレア物を一発で引き当てた旦那さん恐るべし。

で、つい最近になって再び登場のカエルガチャポン台。
旦那さん、今度は何度かやってアルビノを獲得。
二匹並べると更に可愛い。眺めては一人ニヤニヤ。
さてと今度は自分がひいてみたら、
二回目にミドリをゲット、はれてお揃いカエル根付け。
いったいカエルに幾らかけたんだとか言いっこなしよ。
posted by る・れくま at 22:27| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

疾風の一時間

救急当直だからといって、
いつもいつもが忙しい訳ではない。
誰も来なくて暇だねぇと呟いて、
早々に仮眠の支度を始める日付変更線。
目を閉じてもすぐには寝られず、
いつ何が来てもおかしくない緊張と背中合わせ。

と、閉じた目の裏でそんなことを考えてたら、
ほらほらほらね。やっぱり来た。
しかも胸痛。しかも大動脈解離疑い。
超特急でライン・採血・造影CT、
診断がついたら次は転院搬送の準備。
そんなこんなで疾風怒濤に過ぎる一時間。
赤い光の去った先は、また誰もいない暗闇。

さあ今度こそ、朝まで誰も来るなよと。
誰にお祈りする訳でもなく、扉に手を合わせる。
posted by る・れくま at 22:25| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

いつかの絵本

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ハハの生家はリフォームの真っ最中。
堆積物に紛れて見つかったのは一冊の絵本。
題名には『まサバちゃん』とある。
その実は、ハハが中学生の頃に授業で作ったもの。

まサバちゃんは
めだちたがりのあおいさかなです
みんなとおんなじいろでは
つまらなかったのです

当時の渾名をそのままに使った主人公が、
月から黄色をもらうがサメに付け狙われ、
次は太陽から赤色をもらうが友達に怖がられる。
仕舞には青空に青色をもらって元通り。
しかし、インクが乾かないうちに海に戻ってしまい、
お腹の色がハゲて白くなり、
海はますます青くなりました、というオチ。
表裏の表紙が、まサバちゃんのビフォーアフターだ。

内容的には“出る杭は打たれる”だの、
結局ふつーの色がいいよねぇとか、保守的でつまらない。
絵も字も稚拙で、今更ながら恥ずかしくなってくる。
うぃさんはそんなことお構いなしに、
何度となしに読めと持って来るほどお気に入り。
十数年を経てこのタイミングで発掘されたのは、
初めからうぃさんの為にあったようにも思えてくる。
posted by る・れくま at 22:53| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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