2008年10月03日

とどこおる。

万物は常に静止せず、
一定の速さで流動している。
体を巡る血液も、
車が行き交う道路も、
他愛もない君のおしゃべりも。

滞ったその先には、
衰退と停止が待っている。

少しずつだっていい。
流れを止めるな。
posted by る・れくま at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

休日の終わりに

外出して疲れて帰宅した夜。
明日からの準備と寝るまでの準備。
その二つを平行しながら時計を見やる。
もう夜の9時、コドモはオヤスミの時間。

風呂上がりで半裸のまま、
何をしなくても床で寝そうな息子。
これまた半裸のまま、着替えに追いかけるハハ。
何とか寝間着を着させて一段落。
ようやく自分の寝間着を出すかと、
タンスの引き出しを開けて閉めた…そのときだ。
タンスの横にいたうぃさんが、、、指を挟んだ、らしい。
というのは、泣き始めるより先に見た指先が、
みるみるうちに赤くなったのに気づいたから。
瞬時におとーさんを呼んで息子を抱いて立ち上がると、
一拍遅れて「びえーん!」と始まった大・大・大泣き。

そこからはもう、焦ったのなんの。
挟まれた指の様子はというと、
指のハラの皮がぺろん、で、血がじょわわわわ〜。
とにかく圧迫止血をしつつ冷やし始めて、
血が止まらないなら急外にいくしかないかと判断。
息子は「いだいだいだいー!」と泣き叫びつつ、
なのに負傷した指をすり合わせたりでじっとできない。
…ので、押さえてもなかなか止まらない出血。
咄嗟に手に取った清潔なタオルが、
微妙な黄色い温泉タオルだったりして、
じわつく出血が更に痛々しく見える。
二人がかりで押さえつなだめつしていたそのうちに、
出血もまぁ何とか止まった様子で一安心。

後に残ったのは、自己嫌悪と後悔。
そして、泣き疲れて寝た息子への罪悪感。
ごめんねを何度唱えても変わらない。
けれど、だからこそ、
取りあえず明日どうするかを考えよう。
posted by る・れくま at 23:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

おしっこ記念日

初めてトイレでおしっこできた日を、
フツーの人は覚えていないのが普通だろう。
うぃさんの場合、それは先月10日のことで、
たまたまおとーさんの誕生日なので記憶にある。

「今日トイレでおしっこできたんですよ」と。
保育園の先生から聞いた、誉れ高き息子の仕業。
夏の初めにおまるとトレパンは買ったものの、
言葉で何が出たとも言えないし、
おまるで出すというのもいまいち解らず。
で、自分が真っ向から取り組めるのはたまの休みだけ。
まぁ3歳までなら来年の夏もあるさと、
気楽に考えていた矢先のことだった。

保育園では昼寝の後などにオムツが濡れていないと、
取りあえずトイレに誘導してくれる。
初めは怖々としていたうぃさん、
できたのはあの一回で、しばらくはなし。
そして最近になって、またトイレに行けたらしい。
このままうまく行けば…なんて、
まさかそんなにトントン拍子で進むものか。
本当に保育園サマサマだと思う一方、
自分でやれたらなぁと何処かで思うハハゴコロ。
人間の成長って面白いもんです。
posted by る・れくま at 23:52| 千葉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

ガノタの聖典

たまの休みにやれることの、
最もやりたくて、でもなかなかやれないこと。
それはゲームに没頭して、
他は何もせず怠惰に過ごすこと。

一人でなら2年がかりで進まないRPGを、
相方がいるなら2プレイができるアクションものを。
それも最近は、対戦モードの興味はてんでなし。
運転手が君で車掌が僕かという、
協力プレイの達成感の方が心地良いとくる。
自称ゲームの鬼も随分丸くなったもの。

この状況で、最近旦那が買ったのがあれ。
某ガンダムが斬り合い撃ち合いするやつで、
ガンダムに疎いヲトメの自分には特に興味がない。
が、そんなことはやり始めたらどうでもよくなる。
ボタンを適当にゴチャゴチャやっておけば、
この手のゲームは何とかなるさが持論。
しかし、これがただ敵を倒すだけでなく、
戦略も考えなくてはならないのが結構難しい。
特に味方NPCは単品で狙われがち。
「まだだ…まだ終わらんよ」じゃないよクワトロさん。
本気で終わっちゃうから特攻やめれ。

まぁ言うまでもなく、
このゲームはガンダム名台詞の宝庫。
すごいガンオタという訳でもないのに、
相方が嬉々としてそれを言うのを、
聞いてるこちらは妙に恥ずかしくなる。何故か。
posted by る・れくま at 23:47| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

心根の廃用

忙しくしていたなぁと思ったら、
意図しないところでつけられた連休。
更に夜勤と夜勤で挟まれて、
気づいたら5日弱も休んでいたりして。
復職してからいちばん長い休みかというくらい、
もう十分すぎるくらい休んでやった。
正しくは、休息をとる為の休みではなく、
ゲームとかゲーム、或いはゲームなどで、
まぁ見事にやりたいことだけで消化した訳ですが。

毎日が休みならいいのになぁ。
仕事なんかしないで家にいたいなぁ。
専業主婦に淡い憧れを持ちつつも、
数日だけでヒキコモリ思考に拍車がかかり、
久方振りの仕事では特に何をしてなくても疲れた顔。
結局、本音はなーんもやりたくないときた。
心根の廃用は、ある意味不治の病だ。
posted by る・れくま at 23:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

カタコイ。

君を見ていると、
なんだか息苦しくなる。
動悸がして、くらくらして、
だんだん気が遠くなったりもする。
っていうのが、
息をし忘れてたからだって、
通り過ぎてからようやく気づく。

息を止めていることを、
忘れてしまえるくらいに。
あれは、ねぇ。なんだったんだろうね。
posted by る・れくま at 20:37| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

ニンゲン言葉

口数については気にも留めていなかったハハ。
何かしゃべっても分からない言葉ばかりだと、
そう思っている最中、いきなり混じるニンゲン言葉。

名前をフルネーム・くん付け(←ここ重要)で呼ぶと、
「はーい!」と元気にお返事。寝起きでも弱めにやってくれる。
普段呼んでいるように、うぃさん、では返事しない。
保育園ライフで鍛えられた条件反射の賜物か。

ヤクルトが欲しくてたまらない様子で、
突然手を合わせて「たーたい!」と言われた日にゃ、
可愛いので何度も言わせてからやっとあげる。鬼。

小児科でごほうびのシールをもらって、
ありがとう、やったーだね、と教えたら、
重要な前半は覚えずに、「やったー!」を連呼。
しばらくは脱いだ靴下渡しても、やったーとか言ってる。

「いたいいたいのー」
もう怪我は治ったのに指を見せながら言う。
触ってはいけないものをいじって怒られると言う。
かまって欲しかったり自分の思い通りにならないと言う。

保育園では子ども同士で楽しげに話しているとか。
本当にそれが言葉として分かるものでなくても、
ニュアンスで結構伝わるものもあるのかもしれない。
今のうぃさんは、外国人とも臆すことなく話せるんだろうなぁ。
posted by る・れくま at 22:07| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

酢豚のあれ

「酢豚って嫌いだったんだよね」と、
酢豚風でも肉はミートボール使ったよというやつを、
きっちりと平らげてからのたまう旦那様。
食べる前に言わないのは、愛情もしくは畏怖の念と思っていいのか。

握り飯に梅干しを入れるのが苦手だとか、
どうせ酸っぱいもの嫌いなお子様味覚だからだろうと、
小馬鹿にしてやったら、いやそうじゃないぞと。
パイナツプル、が嫌なんだそうで。
酢豚にあれがつきものなのは、
肉がやわらかくなるからだとかの効能はさておき。
彼の厳粛なルールから言うならば、
おかずの料理にフルーツが混入してはいけないらしい。
でもあれがないと、酢豚と言えないという人もたぶんいる。

在庫でパイン缶がちょうど無かったので、
別に入れなくてもいいかと放置していたのが、
偶然に敵(?)の弱点を避ける羽目になっていたとは。
次から確実にいれてやろうかと、画策するのは脳内だけの話。
相方に嫌いだと言われるものはどうしたって縁遠くなる。
お陰で、結婚してから一度も作っていない料理だってある。
その逆になるようなものが無いのが癪だけれど、
好き嫌いなしのオールラウンドに育ったことに不満は無い。

けれど、この先はさてどうしたものか。
酢豚にはあれが入っているのが正統なのに、
旦那が食べないのも困れば、息子を食わず嫌いにするのも困る。
断固拒否から、まぁ入っててもいいかなぁくらいに、
肉とパインをやわらかく享受できるようになってください。切実に。
posted by る・れくま at 07:51| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

常夜灯

灯した火を絶やさず4年。
ヒトツゴトに持ち続ければ、
やがて光をその身に宿す。

何処にいても、誰といても。
同じ光を辿っていけば、
君へと帰る道は迷わないんだ。
posted by る・れくま at 23:53| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

野球的無関心

世の中の結構多くの人が、
気にしているらしいことで、
しかし自分にはどうでもいいこと。

その最たるもの、プロ野球。

野球のテレビ中継が長引いて、
見たい番組を後押しやら中止されたことしばしば。
なので、あるものと言えば積年のウラミ。
何処が勝っただの負けただのと、
ああだからどうした、としか思わない。
優勝の瞬間に総立ちする気持ちは一生解らないし、
まぁそれでも全く困らないなと思う。
他のスポーツや芸能情報にしても、
野球的な無関心として放置されがちな自分。

でも、優勝おめでとうセールは別だ。
その時だけお祝い気分に便乗して、
安売りの恩恵に与れるならまぁ悪くないなとか。
ゲンキンなものですよねぇ。
posted by る・れくま at 23:42| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

無言電話犯

我が家最後の大イベントが、
うぃさんを無事寝かしつけること。
21時を回ったら家中は全て消灯。
親も揃って寝たフリを始めなくてはならない。

が、布団に入ってふと気づく。
あとお米を研いでなかったたなぁと、
そろそろとキッチンに戻ったその時だ。
しばらくして来た、ハハ携帯を持ったおとーさん。
慌てて、「息子が電話したー!」ときたからさぁ大変。

うぃさんは携帯電話をいじり倒し、
偶然誰かに電話をかけること数回の前科持ち。
それが身内だけならともかく、
全く関係ないところにまで繋がるから困る。
一体今度は何処にやらかしたのか。。。
恐る恐る電話に代わり、声に耳をすませるハハ。

電話の向こうは笑っている友人の声。
出れば無言電話だから何かと思えば、
なるほどうぃさんがイタズラしたなと気づいた様子。
驚かせて申し訳ないやら、
お久しぶりで懐かしいやら、
怪我の功名(?)でまぁ良かったことにしておく。
posted by る・れくま at 23:07| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

生活と手帳と

20081028173929.jpg

最近、珍しく手帳を探している。
数年来愛用の“ほぼ日手帳”ではない何かを、だ。

ほぼ日手帳は毎年の更新を楽しみにしていたのだが、
さて最近、あの手帳に何か書き込んだろうか。いやない。
というより、細かい予定を書かなければならないほど、
今の生活に緻密な時間配分は不要。
紙に書き殴りたくなる衝動もなければ、
ニッキ代わりになら、たまのブログ更新で精一杯。
365日一日1ページがウリなのに、
それも使わなければ単なる分厚いメモ帳。
そして、カバンに入っているだけで結構重いとくる。
お子さまを抱えて動く身としては、
カバンも軽い素材、中身も最小限にしたいところ。

主に欲しい箇所は、年間と月間カレンダー。
というか、極端な話そこだけあれば手帳として十分かと。
ほぼ日手帳の値段1/3厚さ1/5くらいのが理想的。
生活が変われば手帳も変わるものだなぁと、
少し寂しい気分で、理想の手帳を探し倦ねる日々。
posted by る・れくま at 22:21| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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