2008年09月02日

目標の陽光

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目標というものは、
ちょっと登った先にある、
陽の差す窓辺のようなもの。

高すぎても、
遠すぎてもいけない。
上を、前を見ることを、
自然と教えてくれるもの。
posted by る・れくま at 21:32| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月04日

姑息的学習。

夏ともなると喉が渇くらしく、
食事より水分を欲しがることが多い最近。
なので、食事は食べるだけ食べてから、
満を持してマグマグ入りの水分を渡す戦法。
こうでもしないと、食事量が摂れないことと、
大人しくしてごはんが食べられないのが悩み。

飲む時食べる時は座りなさいと、
口を酸っぱくして言い続けて早何ヶ月。
やっと最近になって自主的に着席したり、
マグマグを持ち歩いても、言われると床に座って飲む。
が、たまに振り回したマグマグから何かが出て、
辺りの床が濡れていたりするから油断大敵。

その上、自分がこぼした水分を、
拭いて片付けることも覚えたらしい。
何か熱心にやっているなぁと思ったら、
床を磨いて、証拠隠滅を図っていたうぃさん。
そのちいさい手で掴んで拭くものが、
自分の脱いだパジャマでなければ完璧だったのに。ねぇ。
posted by る・れくま at 00:02| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

相槌の達人

救急の仕事をやっていて思うのは、
最近うつ病などの精神科疾患の多いこと。
別の病気や外傷で来たにもかかわらず、
何かおかしいなという時は決まってそれだ。
以前に診断を受けていなくても、
それっぽいという感じは分かりやすい。

表情が暗い、変化に乏しい。
話し掛けても反応が鈍いか上の空。
或いは、ずーっとひたすら自分のことだけ喋るけれど、
話に取り留めがなく理解に苦しむ。
そういう人は、必要な情報を得るのに難儀する訳で。
既往に高血圧なんかはよくあるけれど、
続けて、糖尿病、うつ病などときたら要注意。

厄介なのは、そういう人がごく軽傷で救急車を呼び、
不定愁訴らしい体調不良を延々と訴え、
取りあえず色々検査しても何もなかったりするとき。
本人としては苦痛が確かにあるのだろうけれど、
周囲は何故この場合で救急車を使うのかと静かな怒りが。

世界はその人が思っているほど、
他人を心配していないものですからして、
けれども必要なのが心配されている感だとしたら、
それを少しでも提供するのが自分の役目とも思えて。
時間の許すまでは話相手になれればと、
実際は大半右から左へ聞き流しつつ(失礼)、
けれど相手が心配されている感を味わえる。
そんな相槌の達人になれたらいいなぁドラえもん。
posted by る・れくま at 22:20| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

七年差の関係

旦那と自分とは、年齢にして7歳違い。
小学生と新生児並の隔たりがあるにもかかわらず、
年下は年上を敬うことの“う”の字すらないタメ口で、
またその逆も、変な先輩風を吹かせることはない。

常にどちらかが主導を握るというより、
各々が得意な分野で、ここぞとばかりに物申す。
そうは言っても、先に生きる方が何かと博識で、
若輩者が無知さをさらけ出しつつ、
結局は追従する傾向か。

よく聞かれるのが、歳の差で話題が合うかという疑問。
これがどうして、ギャップを感じたことがない。
ちいさい頃に見たテレビの話題も、
一方はリアルタイム、もう一方は再放送とか。
縁あって夫婦になったからなのか、
興味が向くものも自ずと近いものになるらしい。

オトナになれば、歳の差なんて関係ない。
ただ、もし年齢が逆になっていたら、
今の関係は有り得ないだろうとも思う。
年齢差も相性のひとつなのかもなぁ。
posted by る・れくま at 23:08| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

歳を食ふ夢

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長月のとある晴れた日に、
相方がまたひとつ歳を食う。
ああもうこんな歳かと、
呟く自分も一緒に歳を食う。

長月のとある晴れた日は、
あと何十年飽きるほど、
朝一番に同じ言葉を囁いて、
二人でチーズケーキを食う。

そういうのが夢。
posted by る・れくま at 23:55| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

ご当地はずれ。

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自分はシンナセンケン出身で、
車のナンバーは湘南などと言うと、
一般人はアタマにサザンとかそこらを思い浮かべる。
確かに間違ってはいないけれど、
あってもいない微妙な地域が我が故郷。

やっと休みが取れての帰省途中、
江ノ島回りで海岸線を走っていたら、
本当に湘南ナンバーで湘南にいるねだとか旦那がボソリ。
それに、ご当地らしくなくて悪うございましたと応戦。
地元大好き。って程でもないくせに、
なんか小馬鹿にされると擁護したくなるのは何故か。
posted by る・れくま at 23:54| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月14日

寝相シンクロ

帰省中は布団に川の字になって寝るオヤコ。
ふと夜中に起きたら、隣に居たうぃさんはいずこ。
よく見たら、おとーさんの足元に転がっている。

で、しばらく見ていたらこれが面白い。
おとーさんが右向けば右、左向けば左に寝返り。
しかも、腕の曲げた位置とかも近い。
寝ながらフガッ、ビクッとかいうのが連動した時には、
流石に吹き出すかと思ったハハ。
咄嗟にビデオを回し始めたのに、
光が足りずに無情なる黒い画面と寝息だけ。惜しい。

やっぱりオトコ同士だからなぁ。
いろいろ似てくるんだろう、これから。
特に外見はイケメンおとーさんに似て欲しいようで、
でも少しは自分の成分も残して欲しいようで。
疎外感にやや近い、複雑なるハハゴコロ。
posted by る・れくま at 22:34| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

あるとき、そのとき。

命の潰える瞬間というのは、
誰にしても、何度見ても苦しい。
治る見込みはないからとか。
もう十分長生きだからとか。
色々とその理由を並べてみても、
何れも納得いかないままやって来る、それが死。

その訪れ方も人の数だけある。
前触れがなく急激に落ちていくものもあれば、
脈がゆっくりゆっくりと伸びて、
あるときふっと止まるような穏やかなものもある。
誰もが最期くらい苦しまずにと思うから、
延命措置のフルコースは希望したくないのが自分の意見。
モルヒネなんかで、夢見心地のうちに逝けたら理想的。

でも、タイムリミットいつかなんて、
他の人はもちろん、自分だって知らない。
誰もが数字の見えない時限爆弾を抱えてるんだ。
最近読んだ本にあった、こんな文が胸に刺さる。
“今日が最後の日だと思って毎日を過ごそう。
いずれその日はやってくるのだから”
posted by る・れくま at 23:53| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

歯車のカタチ

ひとつの事象があるとして。
それが僕に良いか悪いか、
大きなことか些細なことか。

そんなの、ねぇ。
周りは僕が思うほど考えない。
僕も気にしなければいい。
僕が世界の歯車として、
ちゃんとかみ合っているかなんて。

ああ僕はいつからか、
世界のスキマに合う形になったんだろう。
posted by る・れくま at 21:49| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

夜更かしチャンス

ココロが折れてしまいそうな激務続き。
ひどく疲れて寝始めたくせに、
一度目が醒めたらなんだか寝つけない。
いつもはこんなことまずないのに。
眠れない。って思うと眠れない。
不眠症にありがちな悪循環のひとつ。

まぁそれはそれとして。
明日は取りあえずお休みな訳でございますし、
寝ちゃうとやりたくてやれてなかったこととか、
息子の妨害がない夜中の時間がチャンスでしょうニヤリ。

眠れないのが病的なものかどうかは、
それが苦痛だとか、活動に差し障るか否かの話だ。
考え方ひとつで、結構こんな状態も悪くはない。ね。
posted by る・れくま at 23:59| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

無知の恥

二十余年を生きていても、
未だに知らない言葉は結構多い。
耳で聞いて何となく分かればまだしも、
漢字に変換できないとなると致命的。

旦那と旅行の相談をしていたら、
まだまだ先の予定だというのに宿が取れない。
変哲もないふつーの週末なのに、
何かと思ったら、地方のイベントと重なっていたらしく。
旦那曰わく、「トクジュだからだね」と。

トクジュ?(゜Д゜)

まずい…即座に変換できないときたよこれ。
恥をしのんで切り返したら、
“特別な需要”という意味だと注釈。
ああそれなら分かる気はするけれど、
自分が初耳なくらい、マイナーじゃないかとか言い訳。
そこへ旦那が笑顔で追い討ち。
「ああでも社会の教科書に載ってるから」
「知らないで今まで生きてこれた方がすごい」
知ってて当然な言葉だと、分かるほどに恥ずかしい。

…って、今さらっとひどいこと言ったよねぇこの人Σ( ̄□ ̄)!
無知も犬も、バカにされたことだけには鋭いんだから。
posted by る・れくま at 22:46| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

人対人の恐怖

毎日がいつも平和なようでいて、
いきなり恐ろしい目に遭うこともある。
天災はともかく、人による害も馬鹿にできない。
物騒なこのご時世、買い物帰りの駐輪場で、
突如変な男に絡まれたのは、他ならぬこのあたしだ。

歳は二十代から三十代かそこら。
自転車にまたがり、停めるでも帰るでもなくウロウロ。
バイクを停めた時から、少しおかしな気がした第六感。
それが、用を済ませて帰ろうとしたその時、
男が突然近寄って何やら話しかけてきた。
無視していれば諦めるかと思いきや、
急に口調が荒くなり逆ギレ。
「話ぐらい聞け!ふっざけんなよお前!」ときた。
正真正銘のアタマのやばい人種らしい。

駐車場には誘導係や数人の客がいる。
が、誰かに助けをと思っても声が出ない。
すぐバイクに乗って走り出したら、
なんと自転車で怒鳴ながら追いかけてくる。
そういう時に限って信号は赤。
追いつかれる、殺されそうな恐怖。
遂には信号無視して、何とか振り切って逃げた。
家に着いても震えが止まらず、
何となく窓に近寄ることすら出来ない。
息を殺しながら旦那にメールして、
少しずつ平静を取り戻した、とかいう本当の話。

ストーカー被害に遭った女性が、
恐怖で外を出歩けなくなるのも今なら解る。
変質者というか、“男”を振りかざす奴は大抵そうだ。
大声で怒鳴って、恐怖で人を縛って、
自分より弱い者を見つけて攻撃するたちの悪さ。
落ち着いた今では、静かな怒りが沸々と。
奴をボッコボコにする、脳内イメェジで溜飲を下げる。
情けない、けれどそれが精一杯。
自衛第一、次に通報だと旦那が教えてくれたように、
人の害は、逃げて生き残るが勝ち。そういう時代だ。
posted by る・れくま at 22:54| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

虫の思うとこ

ハラに虫がいるとは、
別に寄生虫の類を飼っているとかではなく。
日頃から思っても言わないことを、
聞いてはもぞもぞしている、そんな虫が多分いる。

虫曰わくの、
休日・夜間の救急にて聞いた呟き。

・ちょっと風邪みたいで…
⇒クスリ買って飲んで家で寝とけ。
それってわざわざ救急かかる程か。

・うちは車がないもので…
タクシー代わりに救急車呼ぶな。普通に歩けるのに。
来れる人は自力で来るのが基本だろと。

・普段は忙しくて…
⇒本当に心配ならちゃんと時間割いて受診してくださいと。

・明日から旅行なんで…
⇒遊びの予定とかそんな理由は言うだけ反感を増すぞと。

・ネットで調べたら○○かもって…
⇒ひとつの症状だけで思い込みすぎ。ネット情報は参考程度に。
それが急を要するか、常識的な受診かどうかも調べてくださいと。

分かっていて欲しいことは、
救急外来には専門医がいない場合が多く、
ホント大したことできませんよ、ということ。
地域の病院毎で各科の担当が決まっているので、
受診前には問い合わせをしてから行くのがおすすめ。
というか、突然来られると後回しにされやすいばかりか、
最悪診てもらえずに他の病院に行かされることもある。

虫としてはもうちょっと、
良識ある人々が増えるといいなぁとか思う。
posted by る・れくま at 23:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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