2008年05月03日

おそとの顔

園に通い初めてもう一ヶ月が過ぎる。
風邪に次ぐ風邪に悩まされつつ、
やっとハナタレを脱してきたのが数日前。
いつの間にか保育園生活にも慣れ、
今や玄関で泣くどころか、自分からニコニコ入室。
ここは楽しいところだと分かってきたらしい。

園庭に出すコンビカーとか、
室内用のジャングルジムだとか。
それなりにスペースがあって、
なおかつ好き勝手させても安全な場所。
狭い我が家にはないものばかり。
動いて歩くがいちばん楽しい時期に、
こういう機会があるのは良かったのかもしれない。

「いい子でしたよ〜」って先生に言われても、
家では泣いたり怒ったりが、それなりにある。
お外ではいい子でがんばる、
彼はそういう性質なんだろうと思う。
健気なうぃさんに、日々感謝のハハここにありき。
posted by る・れくま at 23:40| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

初散髪。

まぁ読んで字のごとく、
うぃさんの髪を初めて切ってみたりする。
産毛のままで1年以上ホッタラカシ。
その割りに、横と襟足くらいしか切る場所がない。
最近急に気温が高くなったからか、
アタマに汗かきながら昼寝をしていたり、
起きたら髪がぺっちゃりへろへろになる有り様で、
こりゃ伸び過ぎたかなぁとようやく気づいた。

切るといっても技術も何もない。
そこらにあるスキバサミで適当にチョキチョキ。
首を振って散らばる髪は後でダイソンに食わせよう。
さすが産毛というかキューティクルの結晶みたいなツヤ。
記念ものには拘らないくせに、やや捨てるのに躊躇。

自分の産毛は筆にしてもらってあるけれど、
あれから本当に変わらないんだよなぁ、自分の髪。
うぃさんも、ハハオヤ譲りのふわふわ猫っ毛のままか。
それとも、おとーさんみたいにコシのある髪に変わるのかなぁ。
posted by る・れくま at 23:27| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

鯉と長男

こどもの日だということで、
曇り空に担ぎ出されたこいのぼり。
屋根より高いものは滅多に見ないけれど、
自分にとっては、屋根越えこそがこいのぼりだった。

うちの兄は本家の長男なので、
本当に屋根より高いやつを持っていて、
毎年、親戚の男総出で柱を組み立てていた。
鯉を泳がせた迫力といったら凄いもので、
幼い自分なら、尾に縛れば飛べると本気で思うくらい。

長男はいいなぁと思う反面、
これは自分の役目ではないだろうとか、
もしものことがあったら婿養子を取るだとか、
今ならお笑いだけれど、色々考えていたこともある。
そこまでするほどすごい家でもないのに、だ。

息子さんには、特別こういったものはない。
というより、あの大きな鯉がいてもあるだけ困る。
大事な子ということは変わらなくても、
こいのぼりといったら家の中で、
ちんまりとしているくらいが身の丈に合う。
そういうものだと思えてくる。

家の派生ではない自分の流れは、
こうやって作られていくのかもしれない。
posted by る・れくま at 23:47| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

諦めの手前

細かくて複雑で難しくて、
面倒くさくて嫌になる、そんな問題。
もう駄目でもいいやなんて、
手を止めようとしたら、声がした。

それでいいの?

その一言で、
諦めることを諦めて、
また考えることを考え出した。

時間制限までは止まるな、僕の指先。
posted by る・れくま at 23:58| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

骨を折らせて

骨折をしないように、
筋力をつける予防的措置ではなく、
骨を折らせておいて、
その治癒過程で筋力をつけるようになる。

痛い目に遭ったことに、
何か意味を持たせたいならそう思え。
骨は折れるべくして折れたのだ。
posted by る・れくま at 00:17| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

その目の奥に

生き物はその最期が近いとき、
体のあらゆるところにサインが出る。

脈拍や血圧は言うまでもなく下がるし、
それに伴って尿が少なくなってくる。
循環が滞った末梢は冷たく青ざめることもあれば、
場合によっては温かいこともある。
そして、目に光を当てても瞳孔が収縮しなくなる。
いわゆる対光反射の消失、というもの。

底が見えないような目の奥。
そうだ前にも見たことがある。
魚屋にいた氷漬けの鯖も、
腕の中で息を引き取った飼い猫も、
そして、そして―。

みんな一緒。そういうことは。
ただ、自分と同じ人間が、
人でない何かになる瞬間には、
別の何かを感じずにはいられない。
posted by る・れくま at 19:52| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

飴色の戦い

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新タマネギが市場にのさばる季節。
同じくしてタマネギが腐りやすい季節。
詰め放題1袋200円に対して、
大玉9個を詰め込んでやった成果に付随し、
タマネギの消費にアタマを悩ます日々。

時間がない生活になっても、
気まぐれに新しい献立に手を出したくなる。
オニオングラタンスープ、ってやつとか。
名前は聞いたことあるあれにしようかと、
検索したレシピに則り、タマネギと格闘開始。

一の手順。タマネギを薄切りにして、
ひたすらバターで飴色になるまで炒める。
ただそれだけが、最初で最後の最大の手間。
焦がさないために火力は弱いし、
放置もできず、つきっきりでまぜまぜ。
楚々とお茶をたてているみたいな心境になる。

これができたら水とブイヨンで煮込んで、
後はバゲットとチーズを入れて焼いてでおしまい。
手間かけてがんばった割に量は少なく、
大半は旦那&息子に食べられただとかで、
まぁいいんだけどなんだかなぁ。
美味しいけれど、次があるかは微妙なメニュー。
posted by る・れくま at 21:50| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

母乳後日談

母乳を止めたのが3月初めで、
乳管トラブルもなくあっさり終息。
あれから2ヶ月が過ぎて、
増えそうで増えずに済んでいる体重と、
少しは戻って欲しい胸の容量。

以前より痩せたというか、
体が全体的にちいさくなったというか、
数値でいえば体脂肪率が減る。
これがもたらす体型変化というのが、
第一に胸から落ちるなんて全くうれしくない。
膨らんだ風船の中身が抜ければ、まぁこうなる訳だな。
あまりにも下着が合わないのが苦痛で、
新たにフィッティングして買いだめた連休中。

カップダウンするかと思いきや、
アンダーを下げただけで、カップは現状維持。
でも、これでも容量は確実に減っているという罠。
しかもパット入れたままで使うなんて、
今までなら有り得ない変化が、何やら悲しい。

ハハの務めを果たした結果か。
或いはヲトメの尊い犠牲によるものか。
何れにせよ、このままにしてなるものかと、
鏡の前で密かに体操をしてみたりする、そんなヲトメの後日談
posted by る・れくま at 22:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

こんにゃくいじめ。

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世にこんにゃくの炒り煮、という献立がある。
こんにゃくを適当に薄く切って、
ごま油でひたすら炒めてから味付けする。

炒め始めて、ぷじぷじぷじ。
泡を吹いて、ぢりぢりぢり。
でもまだやめない、やめられない。
表面にコゲメがつくまでって、
意外と長時間フライパンに放置。どんな拷問。
もういいよやめてやれって思うくらいで、
表面の水分が抜けて、味が染みやすくなるとか。

食感が変わって面白いけど、
調理は炒めじゃなくていじめだとか思う。
posted by る・れくま at 23:52| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

基本のキ

解剖生理という語句を見ると、
学生時代の分厚い教科書にしまわれた、
近いようで何処か遠くにあるもの。
大事なことなんだけど、
目の前の現象と結びつけるのが難しい。
忘れた頃にもう一度立ち戻ると、
なるほどだからそうかと納得できるもの。

カンジンカナメのひとつだけが、
全身にまで影響する。そういうもの。
命の全ては、循環の上に成り立つんだよなぁ。
posted by る・れくま at 23:53| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

生の延長

看護技術の一項目、死後の処置。
一昔前は教科書でしか知らなかった技術。
指折り数えて5人を越えたら、
いちいち気に病むこともなくなった。

物凄く大変なことでもない。
専用キットがあれば、あれこれ詰めるのに時間は要らない。
滑りがいい素材の白装束に身を包み、
その人の最期を少しでも美しく、
生の面影を再現するように化粧をする。
ただ対象がそういう状態というだけで、
怖くも気持ち悪くもない、というのが不思議。

そうやって慣れていくんだ。
生の延長にあるひとつの過程だと、
そういうものだと飲み込めるようになるまで。
posted by る・れくま at 23:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

お食事戦争。

上が4、下が3と半分とは乳歯の数で、
とりあえず虫歯はない。今のところ。
離乳食もたぶん完了期でいい時期なのに、
食べる内容には、あまり大きな変わりはない。

噛み切れないものは細かく、大きいものは一口大。
ごはんは少しやわらかめになんてしていると、
たまに丸飲みするのが気になる。
しょっちゅう風邪をひくも相まって、
それでも食べられないよりはいいからと、
食形態をなかなか上られげずにいるのが悩み。

しかも、自分で食べなきゃ気が済まないので、
こちらの差し出すスプーンは奪うか拒否するか。
毎回の食事は戦争になる。色んな意味で。
仕方ないので武器は本人に持たせつつ、
手を添えて一口分を掬っておけば、
散らしながらも、自分で口に運んで御満悦。
コップ飲みは誰が教えた訳でもないのに、
勝手に練習して勝手にマスターしていたり。
スープカップを顔に被りそうになりながら、
こぼさず上手に飲んでいる様子が可愛い。

保育園に預け始めてからは、
この目でずっと見ている訳じゃないのに、
変化や成長が、前よりもっと見える気がする。
posted by る・れくま at 23:55| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うぃさん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

再び夜の女

今月からぼちぼち夜勤が始まっている。
夜勤免除に育休を加え、およそ2年振りの夜仕事。
しかも三交代→二交代の勤務の変化や、
一般病棟ではない集中治療室など違いが色々。

何が違うといえば、まずは勤務時間の長さ。
夕方に夜勤に入ったら、翌日の朝までが勤務。
一度始めれば一気に終わるし、
入りと明けはちゃんと休む時間も取れる。
しかも、ICUは人数が多くても5人程度。
朝のケアやら採血やらの人数も圧倒的に少なく、
何もなければ、本当にやることがない。
以前の日勤→当日夜勤入りが当たり前で、
しかも50対2人夜勤の過酷な勤務に比べたら、
ちょっと長い時間なんて大したことはない。

落ち着いてるときはいいけれど、
そうも言っていられない時も勿論ある。
急変や救急からの緊急入院、他病棟からの転棟。
何事もありませんようにと、
あとはお月様とお天道様に祈るだけ。
posted by る・れくま at 23:53| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

重症なひと。

ここしばらくでやらかした失敗の数々。

・夜勤明けで靴を履き替え忘れ、
帰宅した玄関でようやく異変に気づく。

・証明写真を撮ったはいいけれど、
直後に写真を何処かに落として来る。

・ATMで入金途中のまま、
通帳を取らずに帰りそうになる。

・風呂の栓をしたと思い込み、
お湯入れスイッチを押してしまう。

疲れてるという理由よりも、
基質的な問題を疑った方がよさそう。
末期症状ですな。色々と。
posted by る・れくま at 20:21| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

余裕の花

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最近の母・ゴムヨ(仮)は、
自家製パン作りに凝っていたりする。

どこぞのパン教室に通いつつ、
パン屋で使うという高い粉を買い、
生地こね専用の機械まで持っているとか。
これが手作りと侮るなかれ。
本当にお店顔負けの出来栄えなのだから、
確かにその成果はあるのだろう。

手間暇かけてパンを自作するより、
ちょっといいパンを買う方がどんなに楽か。
自分ならそんな風に思ってしまうことが、
今の母にはとても価値のあるものであるようで。
それは、値打ちのある絵画を買うことにも似ている。

絵なんかなくたって、
パンなんか作らなくったって、生きていける。
“なんか”で捨てられそうな、でも大事なこと。
余裕の中に生まれる興味のあれこれを、
いつかは自由に花開かせてあげたいなぁとか思う。
posted by る・れくま at 20:59| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

なんでもハラスメント。

独身の人には、
結婚はまだ?と聞く。

結婚していても、
子どもがいない人に、
子どもはまだ?と聞く。

結婚して子どもがいても、
二人目は?と聞く。

自分は別に何とも思わないで、
聞かれたからと盲目的に答えていた質問。
でも、世の中にはそうでない人がいるらしく。
なんでもハラスメントだと騒ぐのもあれだけど、
相手が嫌だと思うかもしれないこと。
特に個人的なことには土足厳禁、、、ですなぁ。
posted by る・れくま at 23:54| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

苦手意識

これは前々から思うこと。
一緒に仕事をするスタッフの、
ソリが合うか合わないかで、
仕事の効率がひどく左右されやすい自分。
余計な緊張、余計な気苦労。
何を指摘されるんだろドキドキ。
こんなこと聞いたらまずいかな。
いやでも聞かなきゃ、なんて右往左往。

それじゃプロとしてどうなのかとも思うけど。
たとえ聞きにくい相手でも、
バカにされてもいいからちゃんと聞く。
聞かれた側なら、基本的なことだとしてもちゃんと答える。
沸き上がった不安要素に対して、
質問するという対処行動を取ったなら、
その時点で、まずは出来る限りの努力をしたと思おう。

それをしないでいて困るのは、
自分じゃない目の前の患者さんだから。
posted by る・れくま at 23:57| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

無粋な質問

どうして好きか、なんてほど、
ひとに聞かれて返答に困ることはない。
いいところを指折り挙げてみる。
間違いでもないけれど、少しずれてる。

空はどうして青いのか、
鳥はどうして飛んでいるのか。
ミッキーが、どうしてミニーを好きなのか。
それを聞くほどに、
無粋な質問だということさ。
posted by る・れくま at 23:55| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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