2007年09月02日

コドモの胃袋

あっという間でもう7ヶ月突入。
食べたかこぼしたか程度だった離乳食も、
この1ヶ月で見違えるほど積極的になった息子さん。

ハハがしたことと言えば、
・いつもおいしそうに食べて見せる。
・量は気にせず、1さじでもおっけぇ。
・嫌がったらごちそうさまする。
・とりあえず毎日繰り返す。これだけ。

一生懸命すりこぎ回したおかゆでも、
丁寧にうらごししたほうれん草のペーストでも、
機嫌が悪い時は全然食べない、なんてこともあった。
確かに、コドモの胃袋に付き合うには根気が要る。
それでもまぁいっかと気楽に構えて、
一口食べたら万々歳と喜んでいた。

そんな調子で続けていたら、
ある時スイッチが入るというか、そんな感じ。
おすわりが完璧に出来るようになった頃と同じくらい。
食事時は意外と大人しくしていられるし、
自分からスプーンを引き寄せて口に運ぶ。
けれど、勢い余ってこぼしやすく、
掴んだらなかなか離さないのがやや難点。
試しにベビーせんべいを持たせてみたら、
何食わぬ顔してしゃぶり食べていたのが驚き。
あら食べれるじゃない。みたいな。
何にしても、食事に興味を持ってくれたので大成功。

ああでもないこうでもないって、
試行錯誤した結果も、コドモの胃袋次第。
いやぁ勉強になるわ。いろんな意味で。
posted by る・れくま at 23:53| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | たまちゃん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

カタヨリ願望

少女マンガに出てくる男子は、
やたらときれいかっこいいけど、
実際にいたらきもちわるい。たぶん。

少年マンガに出てくる女子は、
やたらと胸やら尻がでかいけど、
ヲトメ的にはセクシィというより怪物。

部分的な願望が膨張すると、
反比例して人から遠ざかっていく。
こんなの有り得ないと分かりつつ、
こうあって欲しい、とも思う。

ないものねだり。
ぼくたちそんないきものさ。
posted by る・れくま at 22:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

消極の塊

理想ならば、何でも言える。
でも、それが現実に近づくと後退り。
望むはずの変化がひどく怖い。

どうしよう。
どうしよう。
これでやれるの?
このままでいいの?

いまの自分、消極の塊。
そろそろ壊さなきゃだめなのかな。
posted by る・れくま at 23:56| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

二輪の喩え

足元を見るな。二歩先を見ろ。
これが、二輪に乗る上での極意。
クランクもスラロームも一本橋も同じ。

そして。
戸惑いながら、新しいことに向かうときも同じ。
二歩先を見ていれば、
足元の怖いものなんかさっさと過ぎる。

そういうものだと、
思うことにしておく。
posted by る・れくま at 23:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

首里の空

070912_1357~01.jpg
首里の城は赤く、
首里の空は、遥か青い。

輪郭のぼやけた毎日。
そこから脱け出したくて、
僕はここに来たのかもしれない。
posted by る・れくま at 17:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

おなじみ旅行。

070911_1439~01.jpg070912_2001~02.jpg070911_1129~01.jpg

マイルの有効期限に後押しされ、
我らが向かった先は、お馴染みの沖縄・那覇。
70%の降水確率もなんのその。
滞在中は晴天続き。おそろしく悪運が強い。
お土産屋では夫婦ハブがお出迎え。
変なものがそこかしこに目を引く商店街。
やあやあまた来たな、という感じ。

我が家にとって沖縄と言えば、
花より団子、海より“食”が重要で、
特に地元民しか行かないような食堂が面白い。
一見脂がくどそうな豚の煮付けも、
下処理がちゃんとしていて驚くほど美味しい。
三枚肉、ソーキ(骨付き肉)、テビチ(足)は必須で、
これが食べたくて沖縄に来たっていうくらいだ。

食堂の多くはお座敷があったり、
やさしいおばぁが歓迎してくれたりと、
子連れの身分には何かと有り難い。
夫婦二人だけの頃とは違って、
飲み屋でゆったり過ごすとはいかないけど、
それはそれでとても楽しい時間。

パスポート要らず、飛行機で2時間半。
きっとまた行きたくなる、そんな場所だよここは。
posted by る・れくま at 21:13| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

迷いのコース

070821_1334~02.jpg

二段階は8時限中3時限がシミュレーターで、
実技が思ったよりも少なく楽に見える。
そんな二段階目最大の苦労と言えば、
1号2号とあるコースを覚えることに尽きる。
二段階からは一人で走れないと教習中止で、
コース暗記は自己責任でやってこいと念押しされた。
実際は、教官が説明をしながらのお手本つき。
不安がっていたら、おまけにもう一周してくれた親切対応。

このコース、似ているようで別物。
全くややこしい。何で二種類もあるんだか。
とりあえず1号を覚えみても、
2号を覚え始めると混乱が付きまとう。
あれ?交差点直進?右折だっけ?みたいな。
そんな訳で、誰しも一度や二度は間違えるし、
脳内で3号コースを構築してしまう輩も少なくない。

これはひたすら覚える以外の解決策はなし。
コースを何度も紙に書くのと一緒に、
文字で暗記するといいというのは旦那の提言。
繰り返してやればコースの違いがはっきりするので、
記憶力がとことん悪い自分でもまぁなんとかなった。

しかし、問題はここにあらず。
コース最後にある課題走行、一本橋。
一段落からあまり進歩のない技術。
さてはてどうなる卒業検定。
posted by る・れくま at 12:21| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

二輪的生活・最終章

8月初旬から開始して約1ヶ月。
二段階は順調にみきわめまで進んだものの、
これに受からなきゃ努力も水の泡。
最後の最後に待ち構える難関、卒業検定。

検定の内容はいたって簡素。
1号2号どちらか指定のコースを走行し、
減点方式で70点以上なら合格。
ちなみに、一本橋から落ちたら一発アウト。
まずはこれさえなければいい。
通過7秒以上でないと減点はあるが、
落ちるよりさっさと渡れというのが教官の口癖。
教えの通り、とにかく渡りきったよ超特急5秒台。
でも、既にこれで10点減点は確実。
スラロームもノロノロしてたので更に減点。
後は他に致命的な何かをやらかしてないかどうか。

“卒検”の文字が目にまぶしいゼッケンを付け、
待ち時間の長いことといったら嫌なもの。
それよりも検定が終わってからがまた長く、
結果は出てるのにまだ知らされない生き地獄。
待ち疲れで、緊張さえも抜け切った頃に結果発表。
数人のグループに分けられ、まぁまぁ座れと促された直後。

「はい、このグループは皆さん合格ねー」

はああああぁ〜。
一同ほっとした溜め息の合唱。
順番にトドメをさされるのかと思ったよもう。
ともかくこれで普通二輪免許を取得。
また大型も取りに来て下さいなんて言われても、
嫌だよもう二度とやるもんか。

二輪は便利だけど、危ないこわいは変わらない。
出来れば乗らない。乗りたくもない。
でもちょっと、世の中のライダーを見直した。そんな経験。
posted by る・れくま at 23:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

見上げる先に

旅行先でつかまり立ちを習得して以来、
最近の息子は前にも増して目が離せない。
手頃な段差があればしめたもので、
高めのちゃぶ台に置かれた物でさえ彼の獲物。
頭上を見ては興味津々に目を輝かせる。
何を狙っているのか、動向をうかがいつつ回避。

立つには少しの障害物があれば十分。
ロッククライミングよろしく、
ひとの膝でも腹でも手足をかけてよじ登る。
我らは手摺か踏み台か。
アスレチックの一部にでもなった気分。

そういえば、自分は1歳くらいにようやく立ったとか。遅い。
今の子どもは何をするにも早いというけれど、
きっとあれだ。オムツが軽いからだ、とか思う。
後は時期的に薄着で身軽だったのも関係していそう。
誰と比べなくても、大したものだなぁと思う。

まぁ元気なのはいいけれど、
バランス崩して転んで打って悔し泣き。
不謹慎にもその顔が面白くて笑ったハハを許せ。
posted by る・れくま at 20:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | たまちゃん(仮) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

車輪と道程

走り出した車輪は、
その道に倣って駆け行く。

登りがあれば緩み、
降りがあれば速まり、
また小石ひとつでも揺らぐ。
平坦な道は何処にもない。
いま此処さえ平静とは思うな。

車輪は走り続けている。
僕が、止めてしまわなければ。
posted by る・れくま at 23:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

身勝手受信

彼からの電話というもの。

あればあったで間が悪く、
不機嫌な声を出すこともしばしば。
無ければ無いで気になって、
親指で汗ばんで待つは通話ボタン。
posted by る・れくま at 23:14| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

釣りのその後

070923_0051~01.jpg

夜釣りなぞに行っていた旦那が、
クーラーボックスをお供に帰ったある日。
中身は言わずもながナマモノで、
立派なサバとしゃくれたカマスが数匹、
さらにサザエさんが4個の大賑わい。

よくぞ持ち帰ったなぁ、まではいいけれど、
感心は一瞬だけ。あとは目の前の現実。
保冷氷はほとんど溶けきり、
生臭カオスに水没する魚類とサザエ。
このまま朝まで放置したら、確実に食えなくなる。
しかし、旦那がどうしてくれる訳でもない。
暗黙の“なんとかして”を肌で感じ、
嘆息しつつ魚をさばき始めたのはもう真夜中。

サバは大好物のさばみそに、
カマスは全部開いてから一夜干し。
文字で書けばたったの二行も、
いやもう本当に生臭いやら面倒やらで。
魚はむしろ好きな方なのだけれど、
状況が状況なだけに両手を挙げては喜べない。

問題はサザエさん、これを如何に調理するか。
魚はスプラッタでも平気だが、
実は軟体系をどうにかするのは苦手。
きもいよこわいよと言いつつ、
壺焼きにしようにも網がないので、
仕方なく電子レンジにそのままかけた凶行。
これでもちゃんと壺焼きらしくなったからまぁいいや。
posted by る・れくま at 21:32| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

努力の証

070926_1642~03.jpg

いつか見るかもに惑わされて、
来ない“いつか”にしまいこんだ。
いつかは片付けなけりゃと思い、
やっと“いつか”を今日に決めた。
実家に堆積させていたあのあれ。
学生時代の大事な資料も、
今となっては単なる紙屑の山だ。

まだ使えるものもあるけれど、
何しろその量が膨大だから、
探すより新たに調べた方が絶対に早い。
そう思い切って片っ端から捨てることにする。
でも、つい中身を見始めてしまうと、
あれもこれも重要な気がして手が止まる。
細かくびっしりと字で埋まる記録。
こんなもの、今更書けと言っても書けない。

捨てるのに何を躊躇うのか。
自分があれだけやった努力は、
紙と一緒に捨てられはしないはず。
あの地獄の日々を堪えたから、
何でも乗り越えられるなって思える。

それがきっと、努力の証。
posted by る・れくま at 23:34| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

カラスの一声

本心では変えたくないこと。
変えた方がいいと解っていること。
自分では決めるのが厭で、
相手方の判断に任せることにした。
カラスが鳴くから帰りましょ、で。
そうでなければ帰らないよーとか、そんな話。

で。
夕暮れに追われて遊ぶ背中に、
無情にもカアカアさあ帰れと鳴くカラス。
ツルならぬその一声で、全てが決まった。
僕はもう帰るしかない。
カラスに決断を委ねたのは僕なんだから。

自分にノーと言わせない。
そういう状況を作るのもひとつのテだ。
posted by る・れくま at 23:58| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

タテになる

人間には固有の周波数みたいなものがあって、
もともとやってできるひとはできて、
できないひとはできないんだよ。
というのは、あたしではなく旦那の言葉。
人間の素質というものについて、最近よく話す。

誰しも努力すれば何とかなる。
努力しないうちから素質を言い訳にするな。
でも、確かにいくらやっても駄目なこと。
遺伝子から欠損してるんじゃなかろうかと思うほど、
どうしようもなく苦手なこともあったりする。

ちょうちょ結びがいつも、タテになる。
やっちゃったーと思って直して、またタテになる。
posted by る・れくま at 23:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

ひけらかし。

隠すような事でもないが、
おいそれと話せるものでもない。
そんなモヤモヤを抱えて、
普通の顔を心がけていた最近。

つらかった。

水面下で動いていたときも、
いざ話す段階になったときも。
今日明日には変わらないが、
数ヶ月後には変わってしまうこと。
それが、自己完結しないから尚更に。

気丈にしてるが、目は赤い。
分かっていたのに、つらかった。
気が軽くなったのはあたしだけ。
聞いた方はこれから落ち込むのだろう。
そう思うと、つらかった。

生まれてこのかた二十余年、
一度も地元から離れたことがない。
そんな温室育ちのあたしも、
ついに移住するぞ、とかいう話で。
それをやっと父母にも言ったぞ、とかいう話。
posted by る・れくま at 21:19| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。