2005年07月01日

続・キレイになろう

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ボーナスが出たら買おうと思っていたモノ、第1弾がこれ。
“きれいなおねえさんは、好きですか”のキャッチでお馴染みの、
ソイエ(松下電工 ES2037-R)を、あたしもついに買っちゃいました。
で、脱毛器を初めて使ってみての感想、と。

チクチクチク。
ぶちぶちぶち。

おおぅ。抜けてる抜けてる。根こそぎ抜けてる。
擬音はアレだけど、思ったより痛くないんですってば。
流石というか、ウリの“やわ肌ガード”とやらが効いてるらしい。
ソイエさんがガガガっと通れば、見事なる不毛の大地。
耕作機で引っこ抜かれる畑の作物も、あんな気分なのかなぁと。

さてはて。これが良い買い物か、そうでないか。
その結果は、あたしがどれだけヲトメを磨けるかにかかってる。
posted by る・れくま at 15:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

ついてる人達。

外科や内科で“ついてる”と言われる場合は、
その人が夜勤に限って、急変などが重なることを言う。
ついてる、といってもラッキーの意味ではなく、
わざわざ漢字に表記し直すなら、たぶん“憑いてる”の方。

整形でばたばた急変が起こるのも怖いので、
うちの病棟で“ついてる”という言葉を使うなら、
転倒・転落・骨折・脱臼・緊急入院、といったところか。
“ついてる”人種は病棟に必ず1人や2人いるもので、
かく言うあたしも、その仲間入りを果たしそうだったりする。

前回の夜勤、今回の準夜勤と、立て続けに転倒者が出た。
しかも、運悪く(?)発見者はどちらもあたし。
こういう場合、報告書(IACレポート)を書く羽目になる。
注意してるのに勝手にサンダル履きしてすっ転んで、
過失が明らかに看護師にない場合だとしても…なのだ。
反省文調にならざるを得ないので気分は落ち込むし、
かといって、ただの注意不足で終わらせられない話でもある。
2度3度繰り返さないための振り返りなのだけれど、
これに費やした時間と精神力は、余計な仕事以上のナニモノでもない。

もうあたしの前で転んでくれるな、患者さん。
可哀想なのも痛いのも、あなただからねと念を押しつつ、
信じてもいない癖に、御祓いでも行こうかなぁとか呟いてみる。
posted by る・れくま at 22:39| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

地雷に注意。

人にはその人固有の、“踏んではいけないポイント”がある。
踏んではいけないといいつつ踏む人があるから故に、
モノゴトの表面には見えない危険物、『地雷』に喩えられる。

職場の人間関係も、色々な人がいて、色々な地雷がある。
昨日も「Aは私の地雷ばかり踏む」と、先輩Bがプンスカしていた。
簡単に説明するなら、Aさんという先輩は、Bさんの地雷を踏みやすい。
BさんはCさんの、CさんはAさんの、という三角形の構図だ。
それぞれの言い分を聞かされる後輩のあたしとしては、
あぁ確かにそうですよね、ナルホドね、なんて言いながら、
それ以上踏み込んで同意も反対もできない、微妙な立場で頷く。
そうして、“この人にはここを気をつけよー”なんて、
地雷の位置をこっそり確認してみたりもする。

ま、そう言いつつABCの地雷全てを制覇できるのは、
経験年数も低く、文句を言いやすいあたしみたいな輩ですが。
地雷なんて踏まなくていいなら踏みたくないけれど、
年長の異動者に抜けがあっても注意できないのを見ていると、
ホントに“言ってもらえるうちが花”だなぁと思う。
posted by る・れくま at 22:53| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

始まりの月、終わりの日。

暮れゆく梅雨空は、灰色から紫、また灰色。
不完全燃焼の夕焼けに、日の切れ目を忘れる。

ほらもう7月になっちゃったよ、と。
手帳が頁の色を変えて、あたしを呼び止める。
過ぎた日を指折り数えて、薬指まで倒れて、
そうして、またこの日が来たことを確認してる。

去年の7月も、あたしはうきうきしていた。
どうしてか、なんて、理由を考えるまでもない。
忘れている訳じゃないんだ。いつだって。
でも、当然のように日々に過去形を重ねている。
毎日がシアワセ、なのに、だから、涙が出てくるよ。

君が遠くなって、また近くなる。
posted by る・れくま at 21:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月05日

本音の投資

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ボーナスが出たら買おうと思っていたモノ、第2弾がこれ。
見た通りの、何処にでもありそうな、ありふれたブラインド。

しかーし、単なるブラインドと侮るなかれ。
薄い一枚布ながら、日光をほとんど遮断できるという遮光仕様。
どうだすごいだろうえへんとか得意げに言ってみたいけど、
それ以前に、何故今頃になってブラインドを購入したか、という話になる。

あたしがここに一人暮らしを初めて、もう1年以上。
すると、少なくともそれと同等の期間を、
この部屋でブラインドなしで生きていたことになる。
差し込む夏の西日に首筋を焼かれつつ、
上昇を止めない熱気にただひたすら耐える。
狙ってないのに、まるで苦行のような条件設定じゃないかあたし。

よく考えれば、頑にクーラーさえつけなかった去年の夏。
なくてもいい“けど”と言う時点で、本音はその逆と知れている。
節約や倹約も大事だけどさ。
“なくてもいい”が痩せ我慢にならない程度に、
あたしは、もう少し本音に投資してもいいのかなぁと思う。
posted by る・れくま at 22:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

愛の対極

僕を好きだとか、嫌いだとか、
感情の波風立つうちは、まだいいんだ。

嫌われたっていいんだ。

僕がいちばん怖いのは、
あなたの関心がなくなることだから。
posted by る・れくま at 23:16| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月07日

夢の後味

会えたよ。君に会えたんだ。
何処で。夢の中で。いまのあたしのままで。


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posted by る・れくま at 16:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 足跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

証明写真の前に。

一往復、いつもより丁寧に。
唇にリップを走らせてごらん。
口角はきもち引き上げて、
きゅっと横一文字に結ぶんだ。

余計なものは必要ないさ。
そうして、この目の前に君を描けば、
最高のあたしが、準備完了。
posted by る・れくま at 15:10| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

その気にさせて

お礼に笑顔、楽しい話に花が咲けば、
何でもないのに、スキップとかしてみたくて、
それなら、もう少しやってみようかという気になる。

理不尽なクレームに爪先を引っかければ、
腹立たしくも対応の甘さに自己嫌悪を重ね、
もうこんな仕事辞めてやるさと、口元まで出掛かる。

まったく、あたしは単純なものよ。
さっきまで、雲一つない青空気分だったのになぁ。
何故かどうしてか、一瞬にして嵐の土砂降り。
本当は逃げ出したいけど、もう何もしたくないけど。
やる気も、やらない気も、あたし次第でどうにでもなる。

ほら、その気にさせてよ。
posted by る・れくま at 23:40| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

navelの行方

おへそはママと赤ちゃんをつないでいたのよと、
母が我が子へと母性の絆を示すにはもってこいの、へそ。
でも、へそが身体の何処につながっているかというのは、
とりあえず腹の中なんだろうねと、あまり重要視されない。

ふつーの人は一生知らない、人の身体を物として扱う機会。
これが脳だ心臓だ腎臓だと無造作に並べられた中、
人体最大と言われるれいの臓器から、
ゴムのようなものが伸びて、その先にボタンがひとつ。
なんだこりゃと思ったら、へそだった。

へそは、肝臓につながっていた、らしい。

あたしも元々、そんなことは考えもしなかった。
実物を目の前にして初めて、逆説的にそれに気づいた訳で。
正しくは、胎児の頃に使われた胎児循環の名残りとなり、
教科書的には、臍静脈索(肝円索)というものになっている。
へそのゴマをいじりすぎて腹を痛くするガキには、
それ肝臓につながってるんだからやばいぞと脅してやろうか。

カミナリ様にへそ取られるぞと窘められた幼少時。
自分の腹からへそがなくなること、というより、
なんか、牛乳瓶のふたを収集する小学生みたいに、
へそが袋の中にごっそりしてるイメェジが嫌だった。
それにしても、へそ。一体何に使うんだろう。

英語ではnavelだと、高校時代の英語教師が教えてくれた。
あのへそのある柑橘類かナルホドなぁと、覚えやすい名前が好き。
へそ出しが一種のファッションになる世の中といっても、
その存在意義がイマイチ分からないまま、日々へそと共に生きる。
posted by る・れくま at 20:21| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

水に生きる

僕が僕として、
生きるに値すると決めた水は、
僕の水かきが触れた水だ。

押し出した水の量だけ、
僕はこの身を、前に進める。
posted by る・れくま at 22:05| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

癒しのプチプチ

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人には人それぞれの、
ココロの癒し方というものがある。
確かそんなことを、映画『アメリ』で言っていた気がする。

仕事上の話で色々厄介なことがあり、
身体的にも精神的にも腐っていたこの数日間。
やさしい彼のおかげでゆったりと癒され、
気分はギャッジ60°くらいまで立ち直ったらしいあたし。

でも、まだ行き場のない憤りは消化されないまま。
そんな矢先、久々に実家に立ち寄ってみれば、
今のあたしに打って付けのブツを発見。

お中元の梱包材、プチプチ。しかも、やけにでかい。

割ってもいいかなぁと何となく了解を取れば、
「いいよ。大きいから相当スカッとするさ」と、父が言う。
まぁ仕事はどれもストレスあって大変だよなぁと、
何も言わないのに分かっているらしい呟き。すごいな、父。
伊達に何十年余計に生きてはいないと、おかしなところで感心。
そんな訳で、有り難く頂戴してきたビックなプチプチ。
片っ端から、ぷっちんぱっちん叩き潰してやったぞこのやろ。
さすが通常の5倍以上なので、豪快な破裂音もまた快感だったりして。

あーーーすっきりした。
こうやって、嫌なこと、つらいこと、
全部はじけて消えてしまえばいいのになぁ。
posted by る・れくま at 23:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

患者の義務

病気を治すのは、医者でも看護師でもない。
患者であるその人以外は、誰も治せはしない。
元気になるために必要なことがあれば、
それに協力するのが、患者としての義務なのだろう。

別に畏まることも恐縮することも全くないけれど、
何かしてもらって当然だとふんぞり返る人は、大概において損をする。

患者の権利を守るのは大事だ。
けれど、患者たる義務を果たさずに、
権利を掲げて、好き勝手を通そうとする輩もいる。
吼えるだけ吼えるのに、説明をしようにも耳に入らない。
むしろ、その耳の入り口で都合のいいように変換してたりする。

あーあ、性質が悪い。
posted by る・れくま at 22:36| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

おつかれさま。

全身汗だくになりながら入浴介助をして、
湯上りの患者さんに、おつかれさまでした、と言う。
どっちがおつかれさまだよ、って思うけど、
そういう時のあたしは、自分でも結構好きだったりする。

嫌いなのに、嫌いになりきれないね。
好きだとか言えるのも、贅沢なことだけどね。
posted by る・れくま at 22:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

腹に逸物。

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あたしが待ちに待っていた、れいのアレ。
全国津々浦々のヲトメのお腹を守る、
ほぼ日ハラマキ”が届いたのはついさっきのこと。
今回こそは逃すまいと、腹に決めて買った3種類。
どれも一見にはハラマキらしからぬ装いで、
期待以上のすぐれた肌触りとフィット感に感動。

たまたま家に来ていた同僚には、
慌てて隠すどころかおおっぴらに見せびらかしつつ、
ハラマキの素晴らしさを力強く説いてみたり。
暑い季節でも、いや、暑い季節だからこそ、
冷房に晒される無防備なお腹を守らなきゃね、と。

腹にいちもつ、手に荷物。なんつって。
実はこれ、1ヶ月遅れの父の日用のものでもあったりする。
遅すぎた到着に、どんなタイミングで切り出そうかと思案中。。。
posted by る・れくま at 23:38| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

一品追加。

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あたしが本当にシアワセなことは、
皿に描かれたチョコレェトの文字より、
明日をあなたと迎えられることなんだよ。
posted by る・れくま at 23:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

笑顔の連続

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「誕生日だから、チョコをあげようか」って、
あなたが笑って差し出した箱。
ふつーの、何の変哲もない、
ただのチョコレート菓子がひとつ。

さあどうぞ開けてみてよって、
ちょっと弾んだ声に気付かないまま、
あたしはまんまと、箱の底にちいさな箱を見つけるんだ。

ああ、してやられたり。
嬉しくて、楽しくて、笑いが止まらない。

あなたにはいつも、驚きの連続。
これからもずっと、笑顔の連続。
posted by る・れくま at 22:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

アメニモマケズ。

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仕事の都合上、世間の連休の波に遅れること一日。
誕生日祝いもそこそこに、某氏と共に一路沖縄・那覇まで高飛びしたあたし。
台風の影響で一時は飛行機がちゃんと着くかと懸念されたものの、
持ち前のお天気気質のお陰か、悪天候の合間をすり抜けてランディング成功。
降り立って数分後には暴風雨に被われた景色を見てヒヤリ。

さて、天気ばかりはどうしようもないけれど、
あと数日間の余暇を、この身いっぱいに詰め込もう。


おまけ。

あたしという奴は生まれてこのかた、
好きな人と一緒に誕生日を過ごしたことがない。
過去に付き合っているひとがいたのにも関わらず、
やれ実習だ仕事だと、誕生日に限って他人のことを考えざるを得なかった。
そんな訳で、隣の人の寝息を聞いて過ごすいまが、
あたしにとっては、いちばんのプレゼントなんだよなぁと。
posted by る・れくま at 02:50| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市場へ行こう

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沖縄の市場に行ってみたら、
海のもの山のものが、悲喜こもごものオンパレード。

色とりどりの魚は、驚いた顔で氷漬けになり、
伊勢エビは、お隣さんと触角すりあわせて三段重。

ヤシガニは、スタスタ帰ってしまわないように、
(実は凶暴で人の指をちょん切らないように、)
狭い虫カゴのワンルームに監禁中。

ハリセンボンは、どこの店頭でも無惨なカワハギになるのが流行か。
静かなる怨念を秘めていそうな瞳が怖い。

ブタは、面の皮はがされーのミミ切られーの、
目立つ頭のままでも、見事なディスプレイを演じてる。


すごいなぁ、沖縄。
修学旅行で行ったあれは、
沖縄じゃなかったきっとそうだ。
posted by る・れくま at 03:29| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

蛇足紐靴。

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沖縄の酒屋兼お土産屋に行くと、
必ずと言っていいほどハブ酒がある。
ハブ酒にはエキス入りだけのものもあるけれど、
具体的にハブ入りの方がお値段、インパクト的にも強力。

でも、あのハブって実際どうするんだろう。
液体成分が空になったら、また継ぎ足せばいいのか。
まぁ、だしがらにどれだけの威力が残っているかという話で。
そんな蛇足紐靴な質問をしたあたしもあたしだけど、
地元民なのに分からない店員さんもどうかと思う。

ここはネタに買おうかとやや心揺れつつも、
瓶の底にトグロを巻いて残ってるような、
無惨に白けたハブのイメェジが憐れで止めといた。

posted by る・れくま at 19:12| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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