2004年04月02日

しっぱい色。

2004-04-02 00:01:27
あたしはよく車の色を見ては、
「しっぱい色」と呼ぶ。
では、どんな色がしっぱいかと言うと、
マーチのオレンジのテカテカというか、
カッパーというべきか。
とにかくこの色を見る度に、
あぁ何が悲しくてこんな色の車にするんだろうと、
大きなお世話なことを嘆いてみる。

そんなあたしの愛車といえば、
まっ黄色のデミオだったりする。
人のことは言えない。似たりよったり。

往々にして人は、
自分の気に入らないことがあると、
自分も同じことをしていることがある。
誰かが嫌だと思ったら、我が身を振り返ってみる。
そうすると、案外分かることもある…かもしれない。

そう信じて、あたしは明日から奴と同じ職場で働く。

世界で一番嫌いな女。しっぱい色の女とともに。
posted by る・れくま at 00:01| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月04日

名前をググることの楽しさ

ネット生活で欠かせないのが、各種検索システム。
有名なところで言えば、GoogleかYahooあたりでしょうか。
たとえ意味の分からない言葉であっても、
これを使えば何かしらヒントが得られる虎の巻。
そんな中、ふとしたひらめきが。

あたしの名前を検索したらどうなるか?

つまり、自分の名前がどれだけ世間に認知されているか。
もうちょっと正確に言うと、
名前と同じ文字列がネット上にどれだけ散らばっているか、です。
で、やってみました。
今回は検索するという言葉自体が「ググる」と言われるくらい、
認知度の高いとされるGoogleを使用して実験。

<実験1>
本名、漢字・フルネームで名字と名前の間にスペースあり
・本名:□□ □
・検索結果:889件

思ったより多い。
しかし、見れども見れどもあたしの名前は、ない。
名字が地名にあるせいか、ほぼ全部地区関連の内容らしい。
軽く落胆。
気を取り直して次に行く。

<実験2>
本名、漢字・フルネームで名字と名前の間にスペースなし
・本名:□□□
・検索結果:2件

今度は少なっ!!!Σ( ̄□ ̄;)
一体何事かと思い内容を見ると、
国家試験合格者の記事だったりして。これは確かに自分。
やっと巡り会えた、母を尋ねて三千里的感動を噛み締めつつ、
気を良くして次に行く。

<実験3>
本名、ひらがな・名前のみ
本名:○○○
検索結果:266.000件

突如、オーバーフロー。
Googleというのは実際にやってみると分かるが、
検索結果ページをGoogleの“o”の数で表示される。
“o”は最大20個まで連なるので、もうムカデ状態。
それでは発音してみよう。
ぐーーー(っく、ぜぇぜぇ・・・)・・・っぐる。
息継ぎナシでは発音できない。
全ては幾らなんでも多すぎるので、数ページを閲覧してみる。
こんなに有名な、世の中の○○○はどんな人なんだろう。
まだ見ぬ世界の同胞に期待で胸を膨らませるあたし。
が、その期待はコンマ数秒で潰える。

出るわ出るわ。
老人ホーム系の名称とか、
某恋愛シュミレーションの登場人物とか、
アイドルならまだしも何故かAV女優だとか。しかも多い。
・・・あたし、実は癒し系?(いろんな意味で。)
寂しい独身男性からご老人まで網羅できるなこりゃ。。。

ちなみに、
番外編でHN(ハンドルネーム)もやってみました。
これがまた面白いんです。
また後日同ネタで語ってみたいと思います。


皆さんもお暇な時、試してみてはいかがでしょう?

posted by る・れくま at 17:11| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月05日

オトコのケジメ。

あたしはひとりで大丈夫。
別に送ってもらわなくても帰れるよ。
毎回そう言ってるのに、
一度もすんなりと一人で帰してもらったことは、ない。

「一人で帰らせて何かあったら困るから」
「オトコのケジメだから」

ずるい、と思う。
それを言われたらあたしは何も言い返せない。
あたしはオトコじゃないから、越えられないラインで仕切られる。
こんな時だけ、オンナノコ扱いする。
わざわざ家の前まで車を出してくれても、
かばうように歩道の外側を歩いてくれても、
あたしのこと異性としては全然見てくれないくせに。

ケジメなんていう義務感で、守って欲しくなんかないのに。
同性の友達として貴方に出会えればよかったなぁ。

posted by る・れくま at 18:51| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月06日

自己暗示

これといったこだわりはないから、
どこで働いてもきっとやっていけるだろう。

すごいツライとか、大変だとか、
程度の差は多少あれどどこも同じだろう。

たとえくじけそうなことがあっても、
それはあたしを苦しめるために起きたことじゃない。

仕方ないよ。初めてなんだから、
知らないことをひとつずつ知るのが仕事なんだ。

色のないあたしは、可もなく不可もなく。
職場の決めた配属先に入るつもりで覚悟してた。
でも、不思議にここにくるな、という予感があった。
だから、配属先の発表を聞いてもあんまり驚かなかった。

ああ、やっぱり。あたしは運が良い。
あたしに悪いことなんか起きる訳がない。
生まれ持った幸運があるとするなら、
ちょっとカゲキなくらいの前向き思考のお陰だな。
posted by る・れくま at 19:10| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月07日

珍しい名字であるが故の悲劇。

あたしの名字、みんなわっかんねぇらしい。

誰もが顔をしかめて、次に笑う。
人間とりあえず笑っとけって感じですかね。
「ん?」っていうか、「えーと…」っていうか微妙な笑顔。
そんな呟きもらしつつ、
まだ考えてくれるだけありがたいんだろう。

多いのは、即座に堂々読み間違える人。
そんな無理してひねって読まなくてもいいです。
ていうか、そのまま素直に読めばいいんです。
どうしてオトナはひねるのが好きなんだろう。
どうして読み間違えた相手の方に、
分かりづらい名字でごめんなさいと謝るんだあたし。

やはりというか、テプラで打ち間違えられる。
初日からしっかり名前が違うロッカーになる。
「ごめんねぇ、すぐ直すからね」
あはは、気にしないで下さいと、とりあえず懐柔。
腹で愚痴ってみる。
耳で聞いてじゃなく、名簿の名前見て作って下さいと。

シャチハタ作ろうとすれば、
『特注品になりますのでお高くなります』
いいですよ、もう分かってましたから。既に諦観の境地。
財布とココロが一層寒くなる。

でも、名字は変えられないからな。
生まれて、あと結婚するときくらいだから、あんま選べないな。
だから、名字間違えられるってのは不可抗力。
そう思わなきゃやってらんない、でしょ?

でも、結婚するなら旦那様はシンプルな名字がいい。

posted by る・れくま at 21:27| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月08日

なんちゃってタカラヅカ

今日は病院茄子部の親睦会でした。
メインは何と言っても、各病棟の新人紹介。
それぞれに趣向を凝らした出し物が用意されます。

何も知らない新人は、もちろん出し物のイケニエです。

「誰もが通る道だから」と一言。
そんな憐れな視線で、優しく肩を叩かないで下さい先輩。
ま、とりあえずやるっきゃないのです。

新人は、いつも笑顔でハキハキとしたごあいさつが大事、らしい。
某マクドナルドのスマイル0円を参考に、
あたしの中で精一杯の作り笑いで名前を高々と読み上げる。
と、上座に座る副院長あたりの集団が一言。

『タカラヅカみたいだねぇ〜!』

・・・・・・は?

笑って良いとこなのかな。
何やら頭痛がしてきたな。
ちょっぴり時代の壁を感じたな。



結論。あたしの名前は名字共々、ややこしい。
posted by る・れくま at 21:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月09日

トリップ。

研修の最中だけど、ちょっとだけ。
窓枠に填められた青空に思いを馳せてみる。
空が散り往く桜を腕一杯に包み込んで、薄紅色に染まる。

そっちも春かな?
元気でやってるかな?
今なにしてるのかな?

こんなに時間が経っても相変わらず、
あたしは貴方のことを考える癖が抜けない。

そうして頬の中だけで、笑う。
あくびをかみ殺しながら、笑う。
貴方を想って、笑う。

桜よ、早く散れ散れ。葉桜になれ。
この桜に緑が茂る頃になれば、貴方が帰ってくるから。

posted by る・れくま at 19:59| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月10日

片側交互通行

2004-04-10 23:11:11
君がこっちに来れるとき、
あたしは行けない。

あたしが暇なとき、
君は忙しい。

君があたしを気にかけてくれるとき、
あたしは自分で手一杯。

あたしが君の存在を思い出すとき、
君は別のことを考えてる。

ふたり見てる方向は正反対だけど。
だからこそ、君がよく見える。

あたしは自分がわからないけど、
君だけが見える。

君の見るあたし、
ちゃんと笑えてるかな?

posted by る・れくま at 23:11| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月12日

こっぱずかしい口癖。

2004-04-12 21:18:21
あらやだ!
靴下に穴が開いてたわ。

あらやだ!
鼻のアタマがてかってたわ。

あらやだ!
歯に青ノリついてたわ。

あらやだ!
ファンデの前に日焼け止め塗ってなかったわ。

あらやだ!!!
あの店員さんカッコイイわ〜!


「あらやだ!」とは、
生活のあらゆる場面の驚きと自嘲を兼ね、
かつ誰にでも起こり得る可能性を示唆する。
女を捨てそうで捨て切らないニュアンスが、
マダム層に多用される由縁であり……。


まぁそんなとこで。

ヲトメのあたしにはまだまだ早いさ。。。


と、思った矢先。
「あらやだ!」と言いながら、
手をカクカク振り付けするのやめなさいあたし。

posted by る・れくま at 21:18| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月13日

ルーティンワークの罠

時間が早く過ぎればいいとか。
この場をとりあえず乗り切ればいいとか。
自分の仕事だけ終わらせればもういいとか。
そんな囁きが頭をかすめる時がある。

「あんまり根詰めないでね」
「気にしなくていいんだよ」
先輩方のやさしいフォローも、
こんなあたしには勿体無いような気がする。

そうして、初めての給料明細を見て素直に喜んでいる。
思ったよりたくさん入ると喜んでいる。
何も出来はしないのに。

ココロを捧げた仕事はない。
そんなの何処にも見当たらない。
現在のあたしは只管(ひたすら)に、やっつけ仕事。
posted by る・れくま at 20:29| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月14日

飲みの席にて真実を知る。

2004-04-14 23:56:25

うちの病棟配属で、
新人らしくない新人がいる。

と、先輩が余所で聞いてきた。

で、なんであたしをみるんですかみなさんちょっと。
ほらほらそこも便乗して頷かない。

実は同期の方がこぶし一個分年上なのに。

こーやって、
さりげなく年齢気にするようになった自分にもプチショック。

posted by る・れくま at 23:56| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月16日

続・他者評価

またまた先輩から言われた。
あたしの職場での評価は以下の通り。

「元気は一番だよね」
やや、うれしい限りです。
そらまぁ一番下っ端で活きがいいですから(強調。)
っていうか“は”がやや気になりますが、
この際気分良く置いておきましょう。

「運動部とかだったでしょ」
それがぜんっぜん違うんですよねぇ。
モヤシ栽培してそうな文化部ばかりです。。。
日本海生まれ、温泉プール育ちなので、泳ぐだけはマトモ。

「不思議な人だよねって皆とも話してたんだ」
えーと、不思議って・・・・・・ほめ言葉?
それより、皆さん不思議キャラだと思ってるわけですね??
再び明かされた我が真実。。。
ま、いいことにしときます。
フシギちゃんも一家に一匹の時代ですよねぇ皆さん。

「なんていうか、オトコっぽいよね」
うわ。ヲトメ成分皆無。とうとう性転換してるじゃん。
ヲトメにそりゃーねーだろーってな感じですね全く。
でも、この評価もまんざらでもなかったり。

こうやって他者評価を与えられると、
多くの人は「そんなの本当のあたしじゃないわ」
って思うんだろうか。
あたしもずっとそう思っていた頃があった。
確かに他者から見ただけで、
それが全部だって思われるのは違うような気がする。

でも、それも自分の一側面。
貴方の中に住んでるあたしも、あたしの大事な一部。
そう考えると、他者評価も結構ないがしろにできないな。

posted by る・れくま at 19:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月17日

お見合いでご趣味はと聞かれたら、

2004-04-17 16:55:25
迷わず『献血』と答えよう。
予定無いけど予行練習。

今日で10回目。
手帳が一枚完了なので記念品もらいました。
見ての通りの、杯。

記念品ってさ、もらうときは嬉しいけどね。
ヨロコビの波が去った後、
とたんに家中の収納を泣かせる厄介者になる。

かわいそーなやつだなぁ。
posted by る・れくま at 16:55| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月18日

やさしい人

君はいつも隣にいた。
あたしは君の前では素直になって、
たくさん泣いたり、怒ったり、笑ったり。
自分からは何も言わないけど、
君はただ黙ってあたしの話を聞いていてくれた。

君の友達を好きになろうと努力したとき。
背中を押すわけでなく、あたしの決定を待っていた。
そうして出た結論を手放しで応援してくれた。

ひどい自己嫌悪に苛まれたとき。
あたしは嫌な女になっちゃったと呟くと、
君は「それに気づいたから、じゅうぶんいい女だ」と言った。
鼻をすんと鳴らして俯くあたしを見ないでいてくれた。

君に助けられたのは数知れない。
でも、君に返せるものは何もないから、
ただ君のシアワセを願うことしかできなかった。

そんな君のシアワセが、
あたしにつながっているかもしれないことに気づいた。
肩にまわされた大きな腕のぬくもり。耳元で囁く低い音。
自意識過剰だと自嘲していたけど、
第3者から聞かされて、君の想いを知ってしまった。

でも、あたしの欲しいのは君じゃない。
それを君に助けられてようやく認めることができたから、
あたしは君のシアワセのためでも、
想いに応えることはできない。

ごめん、ごめんね。
君のやさしさに特別な想いがあるって知りながら、
あたしは気づかない振りしてる。
生来のやさしい人だと信じている顔をしている。

君のやさしさが、何故だか痛い。
posted by る・れくま at 22:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月20日

しょうらいのゆめ。

帰り際にエレベーターで一緒になった家族。
父と母、そして幼い娘がひとり。
「こんばんはって言いなさい」と、母が肩を押す。
たどたどしく挨拶を繰り返す娘。
「この子、将来看護師さんになりたいんですよ」と、父が言う。
はにかんで隣の母のスカートを握り締める娘。

視線にあわせるように膝を下げると、
よどみの無い澄んだ瞳があたしを射抜いた。
きらきらと輝くガラス玉のよう。
初めて感じる、羨望という名の視線。

あたしは憧れられるような存在じゃないけれど、
この職業についている存在があの子の夢なんだと。
ちゃんと夢があるってすごいなぁ、と思う。
今更ながら、夢になる職業だということに驚いてしまう。
そうして、ふと考える。
あの頃のあたしは、何になりたかったんだろう。

視力が弱いから、スチュワーデスは無理だって知ってた。
『おはなやさん』とか、可愛らしく答える子どもでもなかった。
たぶん、早くオトナになりたかった。
そんなの、時間が経てば誰もが嫌でもなってしまうのに。

あ、ひとつあった。夢というより密かな野望が。
『○○くんのおよめさんになる!』
うわ、引いたな。ベタと言っちゃそこまでよお客さん。
この夢ばっかりは、相手が許可しないとどーしようもない。
で、幼いあたしは自分ではどーにもならないことを知った。
そうして、念願のオトナになった。
夢は夢のまま、新たに踏み出すことを躊躇うオトナになった。

レールに乗って流れるだけなのはもう終わり。
そろそろ、自分の足で動かなきゃ。
posted by る・れくま at 01:45| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月21日

手弁当を強いること

『手弁当≒ボランティア』
つまり、有志のある人によって行われる慈善行為。
誰かから言われてやることではないところが、
ちょっとイイコでいたい人間の良心をくすぐる。
しかし、場合により手弁当を強いられることがあることを知り、
仕事の厳しさをひしひしと感じている今日この頃。

というのも、うちの職場の場合。
ぴっちぴちの新人さんには時間外手当がありません。
配属初日から上司に先手打って釘刺し。
新人は“自主的に”残っているから、
手当ての手続きは当分できないと。
先輩はそれを聞いて同情してましたが、どーにもなるものでなし。

んで、今日あたしはお休み。
しかし、“自主的に”病棟での勉強会と定例会に出席。
勉強会は確かに自主的になんですが、
定例会については“基本的に”参加ってことらしい。
ま、自主性という名前を被った強制ということ。
結局計5時間も病院にステイ。明日はふつーに仕事なのに。

だったら!お給料くれよ!
そうじゃなきゃ、勤務日にしてくれよ!
そう叫ぶ胸のうち。。。
ううん、あたし負けない。(キッと天井睨んで)
でもココロで涙振り乱して叫んじゃうくらいは許してママン。

手弁当を強いるような形は、不満ばかりが残る。
自主性はいつまで経っても育ちそうもない。
そうして『それが新人というものだ』と考えること自体、
変わる必要があるのかもしれない、と。

posted by る・れくま at 20:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月22日

聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥。

あたしは一人で慌てて、頭は真っ白になった。
でも、身体は動いていた。

早くも始末書の書き方を知ってしまったあたし。
学生時代には一度もお世話にならずに済んだのに。
業務に追われて何も出来ないと焦るけど、
何も全て一人で負わなくてもいい。
むしろ、できないことを胸張っちゃうくらい堂々としてればいい。
そうは言っても、何も出来ない自分が嫌い。

何事もなく、大事に至らなかったからまだいい。
原因を究明する為に客観的事実を丁寧に並べてみても、
結果的に責める所は自分自身に終着するしかない。
あの時、どうしてこんなことやったんだろうか。
どーしようもないあたしをやりこめた。
涙流してそれで済むとは思ってないのに、
やるせない気持ちが押さえ切れずやっぱり涙が出た。

「明日もちゃんと来るんだよ」と、やさしく先輩が言う。
まだ、これくらいでは逃げません。めげません。
今日は始末書の作り方を覚えた、そう思っておこう。

posted by る・れくま at 20:14| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月24日

下の名前で呼ばないで

廊下に響き渡るは、少し高めのあの人の声。
営業用の1/fゆらぎ配合。
呼ばれるのは、あたしの名前。

さん付けすればいいってもんじゃない。
あたしを下の名前で呼ばないで。
一体どこの誰が許可したのよ。
お仕事中だもの、ちゃんと名字で呼んで頂戴。

エレベーターに二人だけ。
そういう時に限って言わないで。
「コンタクト入らなかったんだ」って、
めずらしく眼鏡かけてた理由もお見通しな顔。

心配そうな顔であたしを見てる。
「だいじょうぶ?」って聞かないで。
今までもこれからも、あたしは一人で大丈夫。
心配されるのに慣れたくない。

あの人の声に、あたしは苛々する。
でも、あの声が聞こえない日はもっと苛々する。

posted by る・れくま at 16:00| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋風 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月25日

血液型の謎。

この間、
兄、ピロシキさん(仮名)と馬鹿馬鹿しい口論になった。
お題は血液型占いの信憑性について。
血液型占いには根拠が無い。
それは既に立証されていることだけど、
今でも多くの人が信じている。
その結果、“この人はA型だからまじめ”だとか、
“あの人はB型だから大雑把”といった勝手な評価がつく。
兄はそれを恐ろしいことだと言った。
人を決め付けるいい加減な素材があることは、
人にとって害にしかならない、と。

あたしは反論した。
確かに血液型占いには信憑性がない、かもしれない。
でも、そうとも言い切れないんじゃないか。
例えば“A型=まじめ”が人々の認識の中に根付くことで、
各々の血液型の行動特性も変わる。
100年前の人に同じことを言っても通用しないだろうけど、
現代人はどこかで血液型気質を意識している。
だから、逆説的に血液型占いは当たるようになってきてる。
話を戻せば、そもそもこれは占いの話で。
当たるも当たらぬも、信じるも信じないも勝手。
その人の考え方に任せればいいんじゃない?
信じちゃって思い込む人もいるかもしれないけど、
そこまで人の心配してあげるほどの義理は無いよお兄ちゃん。

そこからまた延々と30分間の口論。
久々に血が滾るアツイ戦いだったぜベイベー。
ネタがネタだけに世界を4分割しそうな勢いだ。
でも、お互い二十歳越えたオトナがここまで熱中したのかは謎。

そんで、やっとこさ本題。
何故そんなことを思い出したかというと、
さっき職場で先輩方が血液型の話をしていたからだった。
確か…O型は消化器の病気になりやすい、とかいう話。
A型は循環器、B型が脳血管だったかな。
んで、AB型はその両方。
がびーん。。。( ̄□ ̄;)←苦労症?
る・れくまさんは生粋のヲトメでAB型なので、
もれなくダヴルハンマーチャンスでショック。
と、横を見ると先輩の一人もがびーん。
「あ、もしかしてAB型!?」
そうなんですよね実は。
同類に会うとちょっぴりはっぴー少数派。
「あたしたちはみんなの血がもらえるもんね〜」
「でも、同類にしかあげられないもんね〜」
何を優越感に浸ってるのか謎。二人揃うと強気ですAB型。

ま、これも信じるも信じないも、それぞれってことで。
posted by る・れくま at 19:06| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月26日

夜勤デビュー

2004-04-26 20:36:23
ついに来ました。
今夜があたしの初夜勤。

採血やら術前処置がたんまり待ってます。

という訳で、ちょっと仮眠取ったらまた職場に逆戻り。

どーなることやら…。

posted by る・れくま at 20:36| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | なすたま生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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